手が届きそうで届かない


写真はつい二日前の夜の庭
c0365716_19331223.jpeg
あまり綺麗に積もってないが久々に纏まった雪が降り積もった(夜の写真はiPhoneで撮影)
一月の大寒前くらいまで積雪が少なかった、気温も高めの日が多く今シーズンは何度も雨の日もあった
珍しい年もあるものだと思ったら二月は寒さの続く月だった
例年雪祭りころには暖気がやってきて雪祭りの雪像が溶けるのでは?とヒヤヒヤするが今年はそんな心配は要らない年だった


やや暫く庭の紹介をしてなかったが雪が少なかったから
どうせなら冬らしい庭を紹介したいと思っていたがなかなか見応えの有る積もり方をしないので
やっとブッシュローズの冬囲いが頭まで埋まった1月25日頃、雪で苦労されている方が多い中不謹慎な発想だったが
吹雪の中で撮影すれば見映えする画が撮れるのではと荒れ模様の中庭に飛び出して撮影したのが↓の画像
c0365716_19540329.jpg

え?吹雪いてないじゃないか!と思われただろうが
そう、僕が出ると雲が割れ晴れ間が広がってきてしまう。大汗
何度か試みるがカメラを構えると十戒のように雲の切れ間に入り晴れるというモーゼになったのかと錯覚する現象が起きてしまった
結局風は強いものの残ったのは穏やかな庭の写真になってしまった
本当は荒々しい画が撮影したかったのに・・・
まあ冬は筋状の雲が多いので自分の居る場所でわんさか降っていても隣町に行くと降っていないなんて事はよくある事だ
c0365716_19540653.jpg
庭の中は長~い長靴でも中に入るのを躊躇するような雪が積もる





正直12月1月あたりは春なんて想像も付かない世界だ
まるで春はもう来ないのではないかと思えるほど
c0365716_19540093.jpg


前庭の様子
シャラの木に着雪している、これは樹氷とは言わない樹氷は霧が凍りついたもの
札幌辺りで見る物は殆ど樹木に着雪しただけ、ただこの着雪も侮れない美しさだ
近所の公園はとても美しく樹木に着雪するので撮影にいきたいところだが着雪の場合あっという間に日差しで溶けたり風で落ちてなくなってしまうので中々撮影の機会に恵まれない
c0365716_19332409.jpeg




狭い前庭だが今となればもう何がなんだか判らない(笑)
c0365716_19333349.jpeg
二月に入り立春を迎え日の高さに喜んだがとにかく気温が低い
二月には何度か暖気が来るようになるが今年の二月は殆ど真冬日で経過している
最低気温は氷点下10度付近の日が多い、週間天気予報を見ると暖気が一週間後にはやってくる予報
春の訪れを待つ、気温が上がると湿り雪になり湿度が上がり出す、そんな様子を見るだけでも心が躍りだす
しかし週刊予報はいつ見ても変わらない、日曜にみても一週間後、月曜に見ても一週間後、金曜に見ても一週間後
一週間後には暖気が来る、しかし次に見たときには暖気は遠ざかっている、もう暫く前からそんな週間予報のままだ
寒気が居座り続けているのか天気予報はどんどんずれ込んでいるのだった
あともう少しで春を感じられるのに手を伸ばせば届く、と思えば遠ざかっていく
もう春に見捨てられ雪に閉ざされたまま冬は終わらないのではないかと錯覚してしまう
しかし月末には暖気がやってくる予報だ、今度こそ春が手を差し伸べていると信じたい

c0365716_19331223.jpeg

記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになるので
どうぞよろしくお願いいたします。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2018-02-20 21:02
<< 共演の作り話 アンリ・ファンタン ラトゥール >>