かけがえのない薔薇

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今日はウィリアム・モリスの紹介
イングリッシュローズで発表は1998年
発表から既に20年、かなりのお気に入り品種なのだが残念ながら最近日本での取り扱いは無くなってしまったらしい

お気に入り品種故に写真が多い、同じような写真も多いのだが記録として載せておきたいのでどうかお付き合い頂けたらと思う
ここで紹介する写真は一番花の開花が進んできた2017年6月20日から7月3日までのものになっている
半月弱の記録だが開花自体は20日前後は楽しめるだろう
写真が多いのでざっと紹介していこうと思う

まずは6月20日
開花が進んできた、咲き始めは花色が濃く初々しい印象のモリス
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6月21日
かなり早咲きのアッシュウェンズデーとのツーショット、アッシュウェンズデーはそろそろ終わりそうだ
どちらかと言うとウィリアムモリスは遅咲きだ、しかし昨年の状態で開花期が被っているのでアッシュウェンズデーが充実してくれば問題なく競演してくれることだろう
どの薔薇にも言えることだが迎えた当初は一瞬で開花が終わってしまっても株が充実すれば自ずと開花期は長くなる


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濃い花色の時は色の出方がアブラハムダービーを思わせる
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6月21日のモリスを引きで見たところ
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6月23日
一日空くとモリスのみならず他のバラの開花もかなり進んできた

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モリスは色が落ち着きゴージャスな咲き方をしている
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花弁に緩くウェーブがかかったアプリコット寄りの花
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6月24日
モリスは徐々に開花が進んでいる、まだアッシュウェンズデーも開花している
実は開ききっているがアッシュは花持ちがとても良い薔薇なので昨シーズンは結構伸びてくれたので
今年はアッシュウェンズデーがスカスカのアーチのメインを飾ることを楽しみにしている
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モリスの紹介は庭の開口部方向から撮影したものしか無いのだが別角度だと写したくない物が写ってしまうので仕方が無い
見えないがもちろんのこと反対側やアーチ上部にも開花している
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アーチの足元には手前からアイリッシュモス、アサギリソウ、右側に行って黄色い小花が見えるがこれは実は
野生のマンネングサで元々庭に雑草のごとく生えていた物(笑)おそらくツルマンネングサ
恐ろしく強健で絶対に無くならないが群生すると結構綺麗なのだった、ここは通る際踏んでしまうが目隠しに使うことにした
ちなみにアーチ右側、マンネングサの向かい側に植栽してあるコモチレンゲも結構強健な多肉でよく増える、これは気に入っているのであちこちで増やしている、レンガがピッタリ届いてない部分などの目隠しにとても重宝する
アーチの足元には白花のゲラニウムがあるがさすがにこれは無茶だった、薔薇に近すぎて施肥で弱らせてしまった事とバラが大きくなり日陰になったのであまり咲かなくなってしまった、救出しようにも移植する場所が無い。汗

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少し日が空いたが6月27日
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ずっと同じような写真になっているが花はずっと同じではない
このくらいの花数でずっと入れ替わり咲いているのである

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6月28日

モリスはいまだ同じような開花を続ける、一斉開花はしなかったものの見頃は結構長かった
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こうして見るととても賑やかに見える庭だが
実際に庭に居るととても静かなものである
ブログには音楽を一緒に載せ楽しんでいる、その時々の気分で聴きたかったものや記事の雰囲気で決めている
自分がその時居る庭は庭や植物そのものから得られる感覚は複雑に感じるかも知れないが実際はとてもシンプルなものである
その時に求める音も壮大な曲や歌詞も必要と感じない、それはとてもシンプルなもの
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6月29日
庭にその日最後の夕日が差し込む
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開花始めはオレンジやアプリコットが強く出ていたが開花後半になるとピンク色が強くなる
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雨が多かったせいなのか外側の花弁が傷んだ写真が多いが開花そのものは魅力的だ
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日の終わりに光で遊ぶモリス
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日が陰り表情も変わる
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6月30日
心なしか前日より開花数が多いように見える
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この日も夕日の撮影
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昨年は一番花のシーズンを通してモリスは傷んだ花が多かったがこの頃が一番綺麗に咲いていたように思う
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開花終盤になると丸っこい花が多くなってくる
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7月1日
雨が降っていた
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モリスの表情はそれまでとは一変する
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開花する花も若干小振りな物が多くなった
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モリスは褪色すると白っぽくなるがこの頃になると開花全体が色が淡くなっている
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7月2日
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モリスは僕は右下のフレームから切れている花のような感じが好きなのだが
いつもは撮影できていたのに昨年は途中で傷んでしまったりでちっともそんな花に巡り会えなかった年だった
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まだこの頃になっても頑張って新たに開花し続けるモリス
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開花途中から株全体としてピンクの方が強くなるものの開花初めにアプリコットを帯びている花は多い
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7月3日
昨年は七月に入ってからの暑さが酷かった
この頃の記録を最後に写真が無いのでおそらくは暑さで強制終了させられてしまったのだろう
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コロコロと丸い開花
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7月5日
すっかり白っぽくなって咲いている
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モリスはティーの強香だったがモリスの香りはタイミングがあわないと感じられない、おそらくティーの香りはあまり感じ取りれない体質なのだろう
香れば甘いティーの香りがとても素晴らしいのだが
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記事を書く度に書いているが僕はウィリアムモリスをとても気に入っている
この先もずっと手放したくない薔薇である
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他にも似たような薔薇は沢山有るとは思う
しかしその似たような薔薇は実際に手元で育てると全く違った個性を持った薔薇だと気が付くことだろう
それぞれに個性が有るものだ、モリスはできれば大きく育てたい薔薇
僕はモリスにほかに代え難い個性を感じている


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by tsukiiro2613 | 2018-03-14 21:04 | ウィリアムモリス
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