2015年 06月 25日 ( 1 )

ニットの女王 Sonia Rykiel




ソニア リキエル 1995年 Guillot Massad

ソニア リキエルはニットの女王と呼ばれ
普段着だったニットをファッショナブルに変貌させたことでそう呼ばれているのだそう
僕は薔薇のソニアリキエルの事はよく知っていてもファッションデザイナー ソニア リキエル本人はよく知らない
ソニアは着たいようなマタニティウェアが無かったので自分で作ったのがファッションデザイナーになるきっかけだったようだ
では僕も動きやすく丈夫な庭仕事に向いた服装がないからファッションデザイナーでも始めようか
とは思っても人生そんなに甘くない(笑)

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ソニアリキエルは半つる、シュラブ
我が家はではバロンジロードゥランの隣に植栽している
同じ年に迎えたので隣同士、とても安易な植栽位置だ(笑)
この頃庭の中はもう植えたかった薔薇で一杯だったので、それ以外のバラはこの出窓の間のデッドスペースと
前庭に薔薇の植栽規模を広げていた
とにかく気になっていた薔薇ばかりを植えていった感じだ
ソニアリキエルはバロンの横には合わないのでは?というお声も頂いたが
僕ももちろんそう思う(汗)そして主庭でもレディオブシャーロットの植栽位置が気になってしょうがない
でもどちらもよく出来た薔薇で気に入っているので、移植してわざわざ弱らせたくないのでご了承頂きたいと思います



ソニアリキエル、開き始めはアプリコットを含むピンク
どうやらこの色はコーラルピンクと呼ぶらしい

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僕はピンクの薔薇はアプリコットにならなくて良いと思っているが
ソニアリキエルは嫌味が無くとても美しい
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開く前はこんな感じ
ステムが長いのでもう少しバロンとの隙間が埋まるかと思いきや空いたままになってしまった(汗)
地面まで写ってないので小さく見えるがツル自体は2m以上は伸びていると思う
這わせているので高さは1.5mくらい一番上の蕾は1.8mくらいかな
今年は枝が露出していたので凍害が心配だったが問題なかったようだ
ただ、春は寒さで枝が傷んでいるようになっている事が多い
バロンは明るいグリーンの葉だが、このソニアも葉色は明るいグリーンでステム、花枝は赤みを帯びている
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この写真を見るとちょっとジュビリーの色合いにも似ているようにみえる
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バロンと同じ年に植栽したという事は今年で四年目の株だ
昨年は雨続きから一変急激な日差しにみなシワシワになってしまったが
今年は非常に美しい開花が長く見られた事を嬉しく思う

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開花が進むとピンク色に
透明感の有る花弁が美しい

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中心にはまだアプリコットが残る
このソニアリキエルと言う薔薇、発売当初は日本では手に入りにくくプレミアが付いて異様な値段で取引されていたらしい
手に入りにくいと高値が付きやすいのはどの時代でもどんな物でも一緒なのだろう(笑)
ただイングリッシュローズの最新品種の値段には納得いかず(汗)

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上の写真もそうだが開花途中で妙に色が濃くなった
きっと気候に関係しているのだろう

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ステムが長く花弁数が多いので立っていたステムがどんどん寝てきた(汗)

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ソニアリキエルは強香種、非常に強い香りが漂う
バロンジロードゥランが沢山の花を付けてよく香ったと思っていたが
ソニアリキエルの開花と共に香りの主役はソニアに完全に持って行かれた感じだ(笑)
でもバロンの存在感にはさすがに敵わない

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ソニアリキエルとデルバールのダムドゥシュノンソーを近くに植えたら
どちらがどちらか見分けが付かないと聞いたが
ソニアはダムドゥシュノンソーより花弁の並び形が整っており、透明感の有る花弁だと僕は思う
そしてこの花は大輪だが巨大輪ではなく、ちょうど良い大輪の大きさだ

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なんだか食べられそうな気がする・・・

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昨年はヒョロヒョロっと伸びたツルを殆ど残したが
いまいち開花数や花弁の質が良くなかったので、今年はそれなりの太さで切り詰める事にした
全て一輪咲きだったが粒ぞろいの良い花が咲いたと思っている

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開花が進み美しさを増す

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ただ、写真を持つ僕の腰が段々と曲がってきた

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何故ならどんどんステムが垂れ下がって下に潜り込んで行くからである(汗)
これを人はジュビリー現象と呼ぶ(セレブレーションの方)

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開花の感じを見てもこの薔薇はシュラブなんだろうが、どうも自力で立ち上がってくれる気がしない
何かで支えて開花させるのが良いだろう


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美しい

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美しい(書く事が無くなってきた。汗)
書くのを忘れていたが今回も写真の掲載枚数が多いですが、最後までお付き合い頂けたらと思います

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更に褪色が進み色合いが落ち着いてくる
毎朝ここを通ると良い香りがフワッと香るのを思い出す

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ただ、上の花は下の花に埋もれて見えなくなってきた(汗)

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昨年はあっという間に開花が終わってしまったが、今年は15日程度は開花が楽しめた

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全景、垂れた花がかなり固まってしまった(汗)
はっきり言って制御不能だが、来年は少し考えてみよう
それと端っこにフェンネルを植えていたが今年はさすがに邪魔になってしまった
フェンネルは2mにもなるのでもうここには植栽してられないだろう
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この薔薇は本当に花弁の美しい薔薇だと思う
薄い花弁なのに張りと透明感を併せ持っている感じ
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淡いピンクまで褪色が進んできた、僕はこのくらいのピンクがこの薔薇のイメージだ

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ほんの少し中心にアプリコットが残りベージュっぽい落ち着いた色合いに

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この花、どこかで見たこと有ると思ったら
ディスタントドラムスが花弁が多くなったような花だ
こんな薔薇が有ったら人気が出るかも知れない(笑)

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もうかなり下を向いての開花になった
ただこういう薔薇の場合はブッシュと違って誘引して花が見れるのでまだ良い

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もうしゃがまないと花がよく見えなくなってしまった(汗)

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夕暮れで寒色寄りになっている、ほんの少し紫色を含んでいるだろうが
見てすぐに判る程ではない

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開花の終盤、この頃が本当に美しい

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どの花を見ても非常に美しい整った花だ

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まだ蕾は残っているが一番花としては終わり頃
最初のソニアリキエルとまるで別人だ
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花もちはどうだろう・・最初の写真が6月7日で最後が20日
その数日後に開花してない花を含め全て切り取った、僕個人としてはなかなか良いと思うが
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ソニア リキエル、来年の開花も楽しみだ
・・・まずは夏の花かな(笑)





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by tsukiiro2613 | 2015-06-25 21:17 | ソニアリキエル