人気ブログランキング |

<   2015年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ふて寝する薔薇



今日の紹介はヤングリシダス2015年一番花

c0365716_19323749.jpg

深いマジェンタ色のヤングリシダスは中心は赤に近い色合い、外側の花弁はシルバーグレーのようになる
非常に珍しい色合いのイングリッシュローズでは異色の薔薇だ

c0365716_19311093.jpg

ヤングリシダス、昨年まではいまいち本来の色合いを出してなかったが
今年はとても良い感じに本来の色合いが出ている開花だった

c0365716_19310394.jpg


中心が赤に近いピンク、次第にマジェンタに変わるが
下の写真を見れば判るように外側の花弁はかすれたように白っぽくなる


c0365716_19305735.jpg

花の形は非常に魅力的で、ハンドブックで香り高い品種に選ばれているように
素晴しい香りを有している
迎えた当時、気になっていたが実際にこの花を見ることができず
たまたま開花株をH・Cで見つけた、非常に魅力的な花だったので迷わず連れ帰ろうと思った
その時一緒にレジに並んでいたご婦人を虜にしてしまうくらいの良い香りがする
ただその当時見た色合いと今の花の色合いは違うが、今年開花した色合いの方が本来の色合いだと思う


c0365716_19305226.jpg

この薔薇は前庭に植栽している
人造御影石のような塀の裏側だが(薔薇とは合わない・・)
何がふて寝なのか気がついた方も居るかと思う

花を塀にもたれかけて開花しているのである(笑)
それがなんだかふて寝しているように見える


c0365716_19304646.jpg

花は大輪だが、非常に華奢な枝で自立できない薔薇のように思う
枝を組んだ物に括りつけて持ち上げているがほっそ~い枝から結構な大輪の花が咲く
おそらく鉢でも地植えでもオベリスクなど支える物が必要になると思う
花が咲くと細い枝を支えてられないだろう
まあ我が家の植栽場所はあまり良くないので、あくまで我が家での印象だが


c0365716_19304025.jpg



枝は結構伸びるのかと思いきや1m程度にしか伸びてない
しかし他のバラには無い色合いで非常に気に入っている薔薇だ

c0365716_19303429.jpg

開花が進んで花弁の中心の色合いも深いマジェンタ色になってきた

c0365716_19300805.jpg

花が完全に開ききっても綺麗な状態を保っている
葉は独特で丸く縮れているような感じで葉脈の筋が深く入っている
元々葉の綺麗な品種ではないが、ここはバラの植栽場所としては
我が家で一番風当たりの強い場所なので風により葉がかなり傷んでしまっている

c0365716_19295314.jpg

この色合いの薔薇は気にはなってもなかなか手を出しにくい色合いのバラだと思う
2008年の品種で耐病性も申し分無いと思う、難点を言えばやはり枝が華奢で自立しないことだろうか
しかし非常に良い薔薇なので気になっている方は是非この薔薇を
自分の目で見て香って楽しんでほしいと思える薔薇である


c0365716_19294125.jpg



ふて寝した薔薇を上から撮したところ
もちろん裏側にも開花している、そして塀に乗っている花の下の方にも・・
そろそろ終わり頃なので切り取ることにした


c0365716_19293226.jpg


バケツに切り取った花を入れていたが、綺麗だったので写真に(笑)

c0365716_19292555.jpg

ヤングリシダスは夏にも綺麗な開花を見せ、開花とほぼ同時に花と蕾を切り取ったが
秋の蕾はまだ小さい、秋にも開花を見られると良いが


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押してくださると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m


 ブログランキング・にほんブログ村へ
by tsukiiro2613 | 2015-09-04 21:24 | ヤングリシダス

アプリコット色の薔薇


アプリコット色の薔薇と言えば何を思い浮かべるだろう
アプリコットネクター?バフビューティー?
バフビューティーは琥珀色と言うのかな?汗
僕はアンブリッジローズを思い浮かべる
ERにはアプリコット色のバラが他にも有るがアプリコットの薔薇と言われてすぐに思い浮かべるにはアンブリッジローズだ

c0365716_20233682.jpg

ここでちょっとこぼれ話
昨年の春、バラ苗の販売店でカフェラテと言うHTを見かけた
茶系の珍しい色合いのバラで知っている方も居るかと思うが
これまた珍しいオランダ(デルイター)のわりと新しい薔薇
昨年見かけたカフェラテは素晴しい色合いだった
それまで僕は茶系の薔薇はどうも綺麗に見えなかった
ピンクに茶が入る薔薇は花弁が傷んだように見えて好みではなかった
しかしカフェラテにはとても惹かれた
茶系に紫を含む花は特に美しかった、ちょっと造花のようにも見える花弁のしっかりした薔薇だが
樹形や花が大きいこと、香りも無く花が沢山咲かないことなど気にせず
これなら部屋に飾ってもカッコ良い
花そのものに惹かれたので鉢植えで育ててみようと今春同じ販売店に出向き蕾を付けた大苗を迎えた(そこでしか見たことが無かった)


期待した開花が始まる

c0365716_21251977.jpg
・・・ん?







c0365716_21251621.jpg

んんん!??







c0365716_21251163.jpg

ガ~ン!!オレンジ!!!誰だ??

どうやら品種違いだったようだ、タグはカフェラテだったんだけどね~。涙
この販売店はネット販売はしてないし、我が家からは遠い
ちょっとだけ考えた結果、品種違いの報告はせず諦めることにした
きっと縁が無かったんだろう
タグが付いていたので京成の間違いなのかな?久しぶりの品種違いだった。汗

我が家には知らない薔薇を育てておく余裕もないので知り合いの土地に植えさせてもらった
さよなら誰だか判らない薔薇、君は一体誰だったんだ?(笑)
求めている人に育てられれば良かったのに僕もバラも残念。
また機会が有れば手元で花を見てみたいが・・








気を取り直してアンブリッジローズ春の一番花の様子
春は一輪咲きが多かったがそれなりに良い花を見せてくれた

c0365716_20234236.jpg

素晴しいミルラの香りと共に開花する

c0365716_20232421.jpg


次第に花はアプリコットピンクになり白っぽくなって散ってゆく
(後ろの薔薇はローズデュロワフルールプルプレ、ちなみに横から出ているピンクの薔薇はウィリアムモリス)
c0365716_20233682.jpg

株の上部の花が終わり下部の花がまたアプリコット色から開花している
c0365716_20231944.jpg


アンブリッジローズはイングリッシュローズでも人気の高い品種だと思う
それは花の美しさ花付きの良さだけでなく、健康的な伸び方のおかげでも有ると思う
育ち方によってバラの印象は全く変わったものになる、そう思う方も多いのではないだろうか?

c0365716_20231313.jpg


直立性で花が首を傾げる事は有っても項垂れるような事はない

c0365716_20230806.jpg

褪色してグレーっぽいピンク色になっている、僕はこの状態が一番好きだ

c0365716_20230218.jpg


最後の方は寒さで花もちは良かったが少し傷んでしまった

c0365716_20225654.jpg


アンブリッジローズ、大きめのテラコッタで栽培しているが
一番花の後にはベイサルシュートを沢山上げ、殆どが房になって蕾を上げた
しかし日差しが強すぎるので少し咲かせてすぐに全て切り取った

今は秋の為の蕾を上げている、この間強風の際に取り込んだ他の鉢バラに引っかかってシュートを三本も折ってしまった。涙
秋も綺麗に咲いてくれると良いが


c0365716_20232915.jpg

記事をご覧くださり有難うございました
同じように品種違いを経験された方はバナーを押してくださると
また記事を書く励みになりますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m


 ブログランキング・にほんブログ村へ
by tsukiiro2613 | 2015-09-01 22:01 | アンブリッジローズ