<   2017年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

今年も有難うございました 最後は白薔薇で



2017年最後の記事です
つい先日#2017お気に入りフォトの記事を書いたばかりでこの記事を被せてしまいますが
まだ読んでない方は是非↓の記事をご覧になっていただけたらと思います



では2017年最後は白薔薇の特集で締め括りたいと思います


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同じことは二度起こらない
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あの頃に時を戻すことは出来ない
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だけど人間は思い返す事ができる
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いつもと変わらないなんでもない日常
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見えるのは変わらないなんでもない風景
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でも何でもない日常なんだろうか?
本当は日一日として同じ日は存在しない
そんな時、捉え方視点を変えてみる
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見え方が変わったそこには新しい世界が広がっている
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他の誰にも手に入れられない自分だけの世界が
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子供の頃にしか見えなかったもの
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若さが有るから経験できたこと
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時を重ねなければ解らなかったこと
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それぞれの日々の愛おしい時間を大切に過ごす
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愛を知り
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憂いを感じ
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躍動に感動する
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美しさに見惚れ
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香りに酔いしれる
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そしてそれを手の中に
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こぼれ落ちるように咲き、散ってゆく
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時を経てまた繰り返される
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期待
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至上の喜び
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その瞬間をまた感じられるその日まで
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2017年最後の記事は白薔薇特集でした、気に入った薔薇は有ったでしょうか?
2017年お付き合い下さった読者の方 同じブロガーの皆さん有難うございました
また来年2018年もブログ 彼とカヲリの庭の関係 をどうぞ宜しくお願いいたします。


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by tsukiiro2613 | 2017-12-30 22:06

#2017お気に入りフォト フォトバトン受け取りました


何やら何処かで見たフォトバトンというのを受け取ってしまいました(笑)
バトンを下さったのはmme roseさん
横浜市で素晴らしいローズガーデンをお持ちになっているガーデナーでブロ友さんです

ルールは
①2017年に撮ったお気に入りの写真を1~3枚載せる
(撮影機材はなんでもOK)

②ハッシュタグ #2017お気に入りフォトをつける
 
③次にバトンを渡す人を指名する
※無理にではないのでスルーしてもOK

ハッシュタグはこのブログで付ける意味あるの?と思いましたがルールなので(笑)
ちなみにアメブロにはハッシュタグ機能が追加されているようです
こういうのって昔流行った○○の手紙ってのに似ていて最初に始めた人の思惑通りみたいでちょっとシャクですが(笑)
ブロ友さんから受け取ったバトンはしっかり受け止めないといけませんね(^ω^)



では僕はお気に入りフォトを三枚載せたいと思います





一枚目



「最高の共演」

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マサムイサークプレールとファンタンラトゥールの最高に好きな共演





二枚目

「光と戯れる」
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光と遊んでいるようなクレマチス プリンスチャールズ








三枚目

「期待」

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長い夜が明け日差しを待つ麦





ではフォトバトンを渡したいと思います

これは何人でもいいようですね一人でもいいようですがせっかくなので欲張ってしまおう(笑)
年末なのでブログは切り上げた方もいらっしゃると思いますアップは年明けでも構わないと思います。

一人目
バラと雑草・小さいな菜園と
mimihaさん

二人目
日々綴る、庭ブログ
まぁこさん

三人目
夢の小さなバラ庭
さつきさん

四人目
my small garden~sugar plum~
mamirinさん

五人目
my gallery
magnifika2さん

六人目
YANさん
YANさんは僕にメールで送ってください

もう一度ルールを記載しておきます


①2017年に撮ったお気に入りの写真を1~3枚載せる
(撮影機材はなんでもOK)

②ハッシュタグ #2017お気に入りフォトをつける
 
③次にバトンを渡す人を指名する
※無理にではないのでスルーしてもOK

よかったら絶対にスルーせずに参加してくださいね(^ω^)
それを絶対参加と言う(笑)


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by tsukiiro2613 | 2017-12-29 12:01

Christmas Eveには男前の薔薇を





今日はクリスマスイヴ
クリスマスの似合う薔薇と考えるとジロー男爵がよく似合っているように思う
クリスマスのカラーと言われて思い浮かべるのがやはり赤とグリーン(笑)
・・前回の記事の続きじゃないか!なんて言わないでくださいね。。
ちなみに23日の記事はこちら↓


では男爵の開花の紹介を
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バロンは開き始めコロンとしたカップのクリムゾンレッドの薔薇、鮮やかな赤色の薔薇だ

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赤と紫を同時に忠実に再現するのは写真では難しいので開き始めの色合いはもっと鮮明な赤を想像した方が良いだろう
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花弁が緩んでくると独特な男前の姿を道行く人に見せつける
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今年は鉄砲虫で冬から春に一回弱ってシュートを失い、回復した順に開花しているので
一斉開花にはならず残念だったが赤と紫色の開花には毎年見とれる
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咲き始めは中輪花で6~7cm程度の花だと思うが
花弁を大きく広げ中大輪の10cmくらいの大きさになる
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今年男爵に面白い変化が起こった
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急に斑入りの葉が出るシュートが一本だけ出たのだ
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秋まで観察していたが伸びる枝にはシーズンが終わるまで斑入りの葉が出ていたのでこれは枝変わりなのだろう
挿し木しようかずっと迷っていたが今年はそのまま冬囲いしてしまった、来年また出たら挿し木して増やそうと思う



男爵は道路に面した場所に植栽している
開花中は男前男爵が道行く人を誘惑し続ける
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バロンジロードランはマットな明るいグリーンの葉だが、株が充実する前はさらに明るいグリーンだった
ちなみにツヤツヤの葉はルージュピエールの葉(挿し木)


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男爵は強い香水は付けてないが大人の男性らしく近くを通るとほんのり良い香りが漂う
その香りと眼差しに女性達はウットリ男爵に釘付けになる



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さあ、こちらにおいで
夢の世界を見せてあげるから

・・・怖い(笑)



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雨の日でも男爵は美しく咲く
まさに水も滴る良い男(笑)
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開花も最盛期を過ぎると花の様子がちょっと変わってくる
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花弁に締まりが無くなりルーズな咲き方に、しかし男爵は老いても男前に咲く
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ただ開花期までは緊張感の有った男爵は自分を美しく見せようと努力をていたが
開花期が終わると気が抜けてしまったかビュンビュンシュートを伸ばしシュートの先の葉はうどん粉まみれ
他のバラをエスコートでもしそうな男前の薔薇は他のバラの迷惑も顧みずうどん粉を撒き散らすKYなバラになってしまう

あんなに男前だった男爵も一緒に過ごす時間が長くなるとすっかりただの汚いオッサンになってしまうのだった(笑)


クリスマスの似合う薔薇として紹介したバロンジロードランだが
とても気に入っている薔薇である、今年は鉄砲虫の被害から回復し以前より大きく成長した
来年会えるのを楽しみにしている薔薇
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Merry Christmas


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by tsukiiro2613 | 2017-12-24 11:01 | バロンジロードゥラン

復活した男爵



今日は2017年今年のバロンジロードランの紹介
1897年ハイブリッドパーペチュアル系(HP)のオールドローズ
ジロー男爵はユーゲンフルストという同じくHPのバラの枝変わりだ
ユーゲンフルストとバロンジロードランは色合いは同じクリムゾンレッドから深い紫へと褪色する薔薇
どちらもロゼット咲きの中輪花だが違いはバロンの花弁の先はギザギザして尖っておりユーゲンフルストは丸みを帯びている
それとバロンの花弁の先にはユーゲンフルストには無かった白いフチ取りが入る非常に珍しい薔薇だ
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とても魅力的な薔薇で僕もお気に入りの薔薇なのだが
野ざらしでも凍害が殆ど出ず耐寒性の高い薔薇だと思っていたのに今年の春にはこれまでに経験の無い凍害が出た
その後も芽出しの様子がおかしくシュートの色が段々悪くなってきたのでまさか!と思い株元を確認すると
今年初めて越冬後の春に鉄砲虫による木屑を発見した
しかし幼虫も寒さで冬の間は動きが鈍かったか処置が間に合ったようで開花までには株が回復した
その様子を記録していたので紹介しようと思う




5月4日
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バロンは出窓と出窓の間のデッドスペースに植栽し簡単なトレリス風の支柱を付けて誘引している
大きく分けて左にバロン、右にソニアリキエルが植栽してある
途中一番右の縁にマダムルグラドサンジェルマンを植栽した
上の画像を見て判るように左側のバロンの株は葉の展開の仕方がおかしい、左半分株の半分かそれ以上は芽出しが異常に遅い
シュートの色が悪かったのは鉄砲虫を退治してからは元に戻ってきた
元はこのスペースにはバロンを5分の3くらい使っていたが凍害で多くのシュートを失いなんだか妙な誘引になった(汗)
ソニアと半々くらいになってしまった
それはソニアにも都合が悪い事だったがそれはまたソニアの紹介の時にでも書く事にしよう



5月14日
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この頃になるとさらに葉の展開が遅い部分が顕著に判るようになる
もしかしたら成長の遅い部分は開花しないかも?という絶望的な開花期の様子が頭をよぎるようになる


5月21日
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この頃になるとかなり復活し健全な部分と見分けが付かなくなる




5月27日
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弱っていた部分にも蕾が出現してきた、これで一安心
と言いたいところだが・・・

6月19日

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それぞれに開花が始まった、当たり前の事だが後で伸びてきた部分は開花も遅い
それに余った養分で長い房のシュートが沢山出てきており、それがまた景観の邪魔をしてしまった
こういう株を遮るように生えるシュートは蕾が上がっても開花時期が違うので切ってしまった方が良いだろう
・・って前にも書いたが結局蕾が付いていると切れなかった。汗


6月21日
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株上部の開花も追いついてきたがさすがに今年は花数が少なかった



6月23日
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クリムゾンレッドの花と褪色して深い紫色になった花が混ざっている、この感じがとても好きだ
今年はこのくらいが開花の見頃になった、見応えが無いなと思ったが春には株ごとダメになってしまうのではと心配したが
鉄砲虫の被害からここまで回復しただけで本当に嬉しかった

バロンは別名うどん粉男爵と言っても良い程毎年うどん粉病になっているが
いつも紹介しているように本人は別にうどん粉がどうした?という涼しい顔で伸び続ける樹勢の旺盛な薔薇だ
ユーゲンフルストの事でバラの家を見たら説明に肥料を上げなければうどん粉は出ずに伸びると記載してあった
うどん粉の出やすい品種は窒素肥料を控えると出なくなる事が有るようだ、確かに秋の施肥で肥料が効きすぎないようにしてから春から開花期まではうどん粉に悩まされる事は無くなった
開花後には必ずうどんこ病の洗礼が待ち受けているのだが開花後のお礼肥がまずかったのだろうか?
バロンの蕾の上がり方を見ていると房のシュートはそれ程出ない方が全体としては見やすいので春の寒肥を控えてお礼肥で株を育てるの繰り返しが良いのかも知れない

さてここまでは今年の鉄砲虫による生育の遅れと開花への影響の記録という感じだったが
次の記事では美し開花の様子をお届けしようと思っているのでよろしくお願いいたします。



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by tsukiiro2613 | 2017-12-23 17:09 | バロンジロードゥラン

スワッグなるものを作ってみた





昨日今日とプラス気温で暖かい降り積もった雪が暖かさでぐっと下がった

つい最近ブロ友さんがスワッグなるものを作っていたのを見た
へ~そんなの知らなかったと興味津々に見ていた
そう言えばたまに行くベーカリーにも巨大なドライのスワッグらしきものがぶら下がっていてオシャレだな~と思っていたのだった
という訳でフラワーアレンジとか寄せ植えとか得意じゃないけど作ってみた

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なんだかレイアウトに失敗したが組んでしまったので今年はこれで諦めることにした(笑)
もちろん我が家に無い素材ばかり(頂いた)カスが落ちるので玄関フードに飾ってある

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クリスマスの飾りのようだがスワッグとは壁飾りの意味のようなのでクリスマスに限定しなくても良いのだろう
なんだか僕が作ったのは正月の雰囲気もある(笑)素人なのでまだまだだな。。
これは庭の素材も使えそうなものは取り置いて来年改めてちゃんとチャレンジしようかと思ったスワッグでした。


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by tsukiiro2613 | 2017-12-23 14:05

夢心地


今日の紹介はイングリッシュローズの名花 シャリファ・アスマ
1989年作出のイングリッシュローズ

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超が付く強香種として知られるシャリファアスマ
素晴らしい香りを備えた美しい薔薇
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葉で顔を隠し照れているようなのでもう一度ちゃんと登場してもらおう(笑)

中心がピンクで外側に向かって色が淡くなるグラデーションの薔薇
葉脈がはっきりと浮き出た特徴の有る葉を持つ、少しゴワゴワした感じを受ける葉だが印象は良い
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イングリッシュローズの中でもファンの多い薔薇だと思う
香りはもちろんの事、花弁の形や重ねなど花容も素晴らしい
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我が家のシャリファは初めは勢い良く伸びて大きく伸びすぎた為強剪定したがその後あまり調子が上がらない薔薇でもある
房咲きはわりと花弁がしっかりとしており日差しでも持ちこたえるが一輪咲きの花は花弁が繊細で
雨や日差しで傷んでしまうことが多い薔薇でもある

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美しくイングリッシュとしては人気の高い薔薇、と思っていたが
残念な事にDA社では取り扱いを辞めてしまったらしい
最近は僕のお気に入り品種が次々姿を消す自体に困惑している、スペアを作っておこうかな・・
きっと手に入れたくても叶わず涙を飲んでいる方も居ることだろう
僕ももしこの株がダメになったらもう手に入れられないと思うととても辛い
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こんなに美しい薔薇なのに
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咲けば美しさに目を奪われると共に素晴らしい香りに包まれる
まるで夢の世界に居るような気分にさせてくれる薔薇
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大輪だが大き過ぎず良いサイズ
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雨に濡れる姿も非常に美しい



植栽場所はというと下の写真でみると枕木の間を抜け正面下の白っぽいピンクに見える薔薇がシャリファだ
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株はまあまあの成長、株は調子を取り戻してきたが花付きはボチボチ
ここ二年程寒肥は秋に施肥していたがブッシュの花付きを見て春の方が良いのかも?と思うようになった
つるバラやオールドは秋に寒肥を施しても良いと思ったが何度も分けて施肥してはいられない
また寒肥は春に戻して様子を見る事にしてみた・・と言ってもまだまだ先の作業だが(笑)
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シャリファアスマ、来年も夢心地にさせてくれるのを楽しみにしている薔薇である
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by tsukiiro2613 | 2017-12-20 20:48 | シャリファアスマ

父の愛した薔薇




今日の紹介はレディ オブ シャーロット2009年作出のイングリッシュローズ

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植栽場所はと言うとこのブログをよくご覧になっている方ならご存知かと思うが
庭で一番目立つ位置、写真中央のオレンジ色の薔薇がシャーロットだ
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薔薇では珍しい色とただオレンジなだけでなくその繊細な色合いに実際に見た多くの人が心奪われる薔薇

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今年は庭の手前側の薔薇の開花があまり良くなかったがその中にここのシャーロットと優良品種として鉄板のアイスバーグも入っている
アイスバーグはまさかのブラインドが多数出た、シャーロットはというと上手く言えないがいつもとは開花の様子が違った
シャーロットは一番花以降の蕾の上がりが早い方なので夏に結構咲き秋もわりと咲くが今年は四季咲き性もあまり良くなかったように思う
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シャーロットは中輪の薔薇だが一番花はわりと大きな花を咲かせる
下の写真は細いステムに咲いた一輪咲きの花、細いステムの花は中輪サイズで咲いているが
概ね10cm程度の大輪サイズで咲いている事が多いように思う
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DA社の色合いの説明書きとはちょっと違った印象を僕は受けている
この薔薇はゴールデンイエローと言うよりオレンジ色の薔薇だ、時に黄色っぽく咲いている時も有るが
全体の印象としてはオレンジ、そして蕾の頃の花弁、開いた時の外側がピンク色に染まっている
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葉は少し小さめで濃いグリーン
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この薔薇は僕がブログを初めて以来かなり人気の高かった薔薇だと思った
僕自身はこんなに庭の中で目立たせるつもりが無かったのでちょっと複雑な気持ちだったが(笑)


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シャーロットは僕が向かい入れた当初はツルの紹介は無く1.2m程度に伸びるシュラブとして紹介されていた
それがどうしたものか極太のシュートを出してグングン育った、その後すぐにツルの紹介に載せられていた・・・
ツルの紹介になる前にこれはあまり小さく育てるような薔薇では無さそうと大きく育てたのだが、この薔薇がこんなに大きいと庭が派手な印象で僕としてはちょっと不本意だった
だが今となってはここにシャーロットが無いと寂しいと思っている(笑)
.
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毎年写真を撮影している方角から強風が吹き付けるのでどうしても良い位置が穴になってしまう
一番花の頃はこのくらいの花付きで入れ替わり開花し続けている
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毎年剪定の仕方を色々と変えているが今年はちょっと長すぎてせっかく沢山咲いたマサムイサークプレールが見えなくなって失敗だった
もっとポールにキュッとシュートを括って仕上げた方良さそうだ
それと凍害が少し出る薔薇なので残ったシュートを勿体無く思い古いシュートを残しすぎた
結果開花しないシュートが結構有ったのだった
来年はこの課題をクリアして行こうと思っている、ちなみにこの問題と全体の不調とはまた別だと思っている

下は更に寄って撮影したもの、アイスバーグがちょぼちょぼの開花で切ない。涙

                   
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香りは軽いと紹介されているが僕には強香種以外は香りを感じる事ができない、たまに中香でもよく香る薔薇もあるが
本当に香っているのだろうか?と不思議に思うくらいDA社では詳細な香りの説明がされていて鼻が利くって羨ましいと思う
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ステムは長いが四季咲き性が有る薔薇なら伸び過ぎる程の長さではないだろう
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このレディオブシャーロットと他にレディエマハミルトンとオレンジ色の薔薇を所有している
僕はオレンジ色の薔薇を迎える気がなかったがただ色の好ではなく繊細な色合いと花弁の美しさが色の好みを越えて傍に置きたいと思わせる良い色合いを持った素晴らしい薔薇だと思った

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耐病性はそこそこ高く樹勢良く育てやすいバラだろう
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シャーロットは父の好きだった薔薇だ
リビングからもよく見えるこの薔薇は父が咲く度に綺麗だと褒めていた薔薇だった
他の薔薇も沢山咲いているのを喜んでいたがこの薔薇だけは花の美しさを褒めていた
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特にシャーロットと父にドラマチックなエピソードが有るわけでもないが
他界した父は花が好きな人でも無かったが晩年薔薇の咲き誇る庭を喜んだ
花そのものを褒めたことが無かったが何故だかこの薔薇だけは咲く度、飾る度にこの薔薇は凄く綺麗だとえらく褒めていた
きっとシャーロットの美しさが彼の心を捉え惹きつけたのだろうと今になって思う


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by tsukiiro2613 | 2017-12-16 15:12 | レディオブシャーロット

それは恋のような



今日の紹介はマダム ピエール オジェ
1876年作出 ブルボン系のオールドローズ
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マダムピエールオジェの植栽場所
下の画像では判りにくいかもしれないがブログ名を入れた場所の右側、小ぶりなコロンとした薔薇
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本当はポールの下に植栽しておりポール仕立てにするつもりだったが今はつるアイスバーグがその場所を占拠し
それだけでは物足りず横の樹木にまで誘引している
本当ならピエールオジェの左側にコンラッドフェルディナンドマイヤーが咲くはずだったが今年はブラインドで涙を飲んだ。。
マダムピエールオジェはポールから立ち上がって途中で90度曲げて(実際には曲線だが)誘引している


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マダムピエールオジェは白に近いシルバーピンク
花弁に日が当たった部分は頬を染めたように濃いピンク色に染まる珍しい薔薇だ


ここは上にアイスバーグが有るので日があまり当たらない半日陰
日が当たりすぎない方がこのバラの魅力を堪能出来ると見た事有るが確かに半日陰の方が美しく咲いているように思う
ただ花付きはボチボチ、やはり日当たりには敵わない
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オールドだがブルボンなので耐病性はまあまあというところ、うどん粉にはわりとなりやすい
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直立性の柔らかいシュートを持ちステムも短い
我が家ではここ数年でやっと樹勢が付いてきた感じだがアーチで使うのにも向いているだろう
四季咲きと紹介されることもあるが返り咲きで夏までは返り咲くが秋は殆ど開花しないタイプの薔薇
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ブログを見返すとこの薔薇を迎えたのはもう6年も前の事だった
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当時カップ咲きの薔薇を知ったばかりの僕はカップ咲きの薔薇に夢中だった
そんな僕の前に現れた(見つけた)がシルバーピンクに頬を染めたように色付くなんとも可愛らしい夢のようなこの薔薇だった
当時の僕にはまさにドンピシャに好みの薔薇だった

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当時この薔薇を見つけた時はどうしても手に入れたくて恵庭市のえこりん村の花の牧場まで探しに行ったのを覚えている
今となればネットで購入する事の方が多いが当時はまだ車を走らせて自分の目で見た株を購入する事の方が多かった



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花の牧場にマダムピエールオジェは僕を待っていたかのように(待ってない)1株だけあった
そしてその横にはレーヌヴィクトリアが!どうするつきいろ!どうするんだ!?
せっかく恵庭市まで来たんだから2株連れて帰っちゃえばいいじゃないか、と悪魔の囁き
実はこの時点で既に今とは違うタイプの沢山の薔薇を所有していた
そして今と変わらず植える場所は後から考えればいいさぁ~と両手に薔薇を抱えてホクホク帰っていた来たのだった



そして今はというと
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マダムピエールオジェもレーヌヴィクトリアも良いバラだが何故だか2株は寄せ植えしてあり
マダムピエールオジェの方を優遇して植えたのでレーヌヴィクトリアの方はあまり伸びてない
下は一輪だけ顔を見せたレーヌヴィクトリア

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当時の僕らはまだ若かった(いや六年前・・マダムピエールオジェはマダムだし百数十歳)
迎えてからは形の良いカップ咲きと繊細な花色にとても感動しマダムピエールオジェに満足していた
しかし少し経つと当時の僕にはちょっと小さめの花だと感じるようになった
それに可愛らしい薔薇だが大人の魅力には欠け、物足りない気がしてしまった・・・

今現在はと言うとあんなに愛したマダムピエールと僕は別れ彼女は今コンラッドフェルディナンドマイヤーと付き合っている

・・・あ、なんだか話の主旨がおかしな方向に(笑)


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まあ迎えた当時は少し花が小さく感じたがイングリッシュのように大きな中輪ではなく普通に中輪サイズの薔薇だ
栽培が長くなるとまた好みや許容範囲が変わってくる、今はまたこのサイズ感も良いと思っている



早咲き種で他の薔薇はあまり開花してないがこの時期はゆっくりと開花が楽しめる良い時期だ
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ダマスクの薔薇らしい香りと共に開花する美しいマダムピエールオジェ
よく伸びたので来年は違う使い方にしようかと思っている
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来年も恥じらうように頬を染める姿を見られるのが楽しみな薔薇




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by tsukiiro2613 | 2017-12-14 21:07 | マダムピエールオジェ

The King of the Elves



今日の紹介はロードリーオベロン
1983年に作出されたER(イングリッシュローズ)
今となっては廃盤の品種、しかし最近はカタログ落ちする品種が多く
これまで人気品種だと思っていた品種もカタログから姿を消し少し戸惑っている
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ロードリー・オベロンはウィリアム・シェイクスピアの戯曲夏の夜の夢の登場人物で妖精王として登場する

我が家でのオベロンはというと最初は地植えしていたが鳴かず飛ばずでヘナヘナの花を咲かせ植栽場所が合わなかったのかと鉢上げした
鉢上げしたのが功を奏したか昨年辺りからやっと充実した花を見られるようになってきた

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花は充実すると花弁の先にはランダムな切れ込みが入る
淡い色合いに非常に繊細な花弁を持つ薔薇

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本年中はよく成長したが一番花はブラインドが多く株の全景は無い
挿し木の株が成長してきておりそちらの株の方が良い花が上がった

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繊細な花弁と何とも言えない淡く美しい色合いは格別のものがある
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しかしそれ故に花弁は日差しや雨で傷みやすくどの道株が充実しても地植えにはあまり向かない薔薇だと僕は思う
色の淡い花は鉢を日陰に移すのが遅くなって傷んでしまったが鉢で育てていると強い日差しを避ける事が出来る利点が有る
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昨年から比べると今ひとつ充実しかたが足りない開花が多い気がするがブラインドしたのと関係があるのだろう

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耐病性は思ったほど悪く無い、他の普通のERと大差ない印象
香りはあまり強くないが上品な香りが漂う
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これは挿し木の鉢の花だが今年は挿し木の方が良い花が咲いていた
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ロードリーオベロンは充実して咲いている花と充実の足りない花の区別がはっきりしていて
充実しない花は下のように花弁の切り込みが無く花弁数は少なめ
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こうして見るととても美しい開花だが正直こう咲くと誰だか判らなくなってしまう
夏秋共に花数は少ない、そしてどちらの季節も花弁の切れ込みの無い花が咲く
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日差しを浴びるロードリーオベロン
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僕はこのシルキーピンクとかパウダーピンクと言われる淡いピンクと白の何とも言えない優しい色合いのグラデーションで尚且つ花弁が非常に繊細な薔薇が好きだ、人間に例えると清楚なお嬢様的な薔薇だろうか(笑)・・・男性の名前だけど。。
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こういう薔薇に限って花弁が傷みやすくなかなか庭では使いにくいのが欠点でもある
ただファンタンラトゥールやデュセスダングレームなどは花弁が繊細でも酷く傷みやすいという事は無い、オベロンの場所には今はファンタンラトゥールを植栽している
勿論オールドの方がERよりも花弁が傷まないという簡単な結論ではなく品種によりけりだろう


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ロードリーオベロンの事を書いているブロガーの記事を少し調べてみたが、画像検索ではそれなりにヒットし沢山咲かせている人が多く感じるがよくよく見てみると上手く育っているなと思ったのは全体の二件くらい、他に京成バラ園に大株が有ったようだが今でも有るのだろうか?
ヒットする件数はもちろん少ないが元々認知度の低いバラであった事だけでなく、やはり何処でも手放しで上手く育つわけでは無いのだろう、それがオベロンの廃盤の理由だと僕は思っている
たまたま株の出来と環境がオベロンにマッチした場合によく育ったのだろうと推測している
調べた中に花もちが凄く良いと書いた記事を見つけた、記事に書いてあったのはちょっと大袈裟だと思ったが確かに他のERと比べると花もちは良いように思う、数日して見てみるとアレ?まだ散らない??そしてまた次見た時にも散ってない、おそらく持ち堪えられる花は一週間くらいは花が咲いた状態をキープ出来ている、花弁が繊細なのに花もちが良い珍しい薔薇だ
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非常に美しい妖精王ロードリーオベロン、来年の開花も楽しみにしている



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by tsukiiro2613 | 2017-12-12 22:25 | ロードリーオベロン

薔薇のオーナメント





クリスマスまであと半月、街がクリスマスムードで賑やかになってきた

今日の紹介はチャールズ レニー マッキントッシュ1988年作出のイングリッシュローズ
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小さなシュラブで樹高は1m程度
こういう薔薇を見ているとコンパクトなシュラブというのはよく解る
クイーンオブスウェーデンなんかはシュラブと言われてもン?と最初は不思議に思うがチャールズの場合は
枝張りが柔らかく華奢なステムに項垂れがちに開花する様はシュラブそのものだろう

今回のチャールズレニーマッキントッシュで今回植え替えした一画の薔薇は全て
ちなみにチャールズは小さいので鉢上げして我が家に有る


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もう一度植栽位置をおさらいしておこう、チャールズは手前のチャと書いた場所
他にイングリッシュヘリテージ、ガートルードジェキル、クイーンオブスウェーデンと紹介してきた
この一画の四株は今は全て違う薔薇が植えてある


チャールズレニーマッキントッシュはER(イングリッシュローズ)には珍しいライラックピンクの薔薇
他にシスターエリザベスやライラックローズなんかもライラックピンク色のイングリッシュだ、ライラックローズは廃盤だったかな
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よく咲くが咲きすぎると言われる程は咲いてない
土の問題と半日陰に植栽しているせいもあるだろうか
前半は雨が多くグッタリ項垂れっぱなし、手でこちらを向けている花以外は全てグッタリ
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決して整っている方の花では無いが魅力的な開花である
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どの花もコロンコロンでこんなツリーのオーナメントが有ればバラ好きは心躍るかもしれない(笑)
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この記事では藤色に近く見えるが実際にはもう少しピンク色のバラの印象が強いだろう
実際の開花期でもピンク色の強く出る花も咲くしライラックピンクが強い開花も有る、開花序盤はピンク色に近い事が多い
他のピンク色のバラに比べると明らかに紫色を帯びているのは確かだ
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香りは残念ながら僕には感じられないが中香とのこと
耐病性は普通、昔耐病性は普通ってなんだ?と不思議に思ったが
今となっては僕もこの言葉を使いたくなる
僕の基準としては大まかに言うと

とても強い=何もしなくても病気にならない
強い=環境が悪いと病気になることが有るが病気より樹勢が勝るのであまり気にならない
弱い=薬剤散布などの手を抜くと病気になる、放っておくと弱る
特に弱い=シーズン中には何をしてもだいたい必ず病気になるので薬剤の計画散布が必要、最悪枝枯れが起り終いに株が枯れる

普通はこの中間に当たり、薬剤散布をしなければ病気になる事が多いが環境が良ければ病気にならない
薬剤を使わず病気になってもその時は弱るが株自体が弱って枯れるような事はほぼ無い、が僕にとっての普通だ

栽培を始めたとき、耐病性普通というのは理解不能だった
しかし薔薇の世界ではまず病気になること自体が普通だと後で知ることになる、ただこの耐病性基準には品種自体の樹勢も大いに関係しており、病気になっても樹勢が有れば生育を阻害される事をカバー出来るし樹勢が無ければ最終的に光合成が出来ず弱ってゆく
そして栽培者の対策の仕方によっても株の成長は大きく異なると予想する、病気になっても大丈夫だからとそのままにしておけば株の成長は病気に阻害されながらもゆっくりと進んでゆく、薬剤で病気を防いでおけば成長を邪魔されず伸びてゆく事だろう(植栽場所の土や日当たりは別の話で)

今では海外なんかは無農薬で栽培できる事が品種を発表する条件のようになってきているが日本では意識はしているもののまだまだ薔薇が病気になる事は普通の世界のまま抜け出していないだろう

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チャールズレニーマッキントッシュはわりと咲いていたが景観として目立つ事はなかった
しかし気に入っていたのでそのまま植栽していても良かったのだがどうせ土を入れ替えるのならと掘り上げることにした
コンパクトな株なゆえに鉢植えで育てられることも多い、僕もこれからは鉢植えで楽しむことにした
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最後は色が淡くなり褪色したチャールズで
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by tsukiiro2613 | 2017-12-10 11:39 | チャールズレニーマッキントッシュ