ジューンベリーの開花 五月五日の庭



三日以降雨続きの予報だったが四日五日共に大した雨にならず
今日は殆ど雨が降らず晴れ間があったくらいだった
そんな中ジューンベリーの開花が順調に進み
我が家には桜はないけど花見をすることが出来た(笑)

華奢で可憐なジューンベリーの花
花弁の色は真っ白
c0365716_18272342.jpg

今の庭の様子
かなり緑が増えてきた
ジューンベリーがひっそりと開花しているのが判るだろうか

c0365716_18280252.jpg


葉も少し一緒に展開しているがシルバーがかった鴬色といえば良いのか
春の葉の色はとても不思議な色をしている
c0365716_18272841.jpg

細長い花弁は非常に薄く光を透過する
c0365716_18270593.jpg


今では桜の咲く頃のこのジューンベリーの開花が桜の時期の楽しみになっている
c0365716_18270997.jpg

実はジューンベリーを迎えたのは最初は違う理由だった
初めて見たときは下の画像のようにジューンベリーの名前の由来通り実が生っている状態だった
(下の画像は昨年のジューンベリー)
c0365716_18273559.jpg


色とり取りの実が生ってそのコントラストが美しく
実の愛らしさを気に入って迎えた樹木だったのだ
後から花も美しいと知って二度美味しい樹木、特した気分になったのだった(笑)
c0365716_18274361.jpg

ジューンベリーは食べることが出来る
ブルーベリーのように真っ黒になると熟していて甘味が出るが
僕は我が家のジューンベリーを食べると喉がイガイガして
あ”っ、あ”っ、あ”ーあ”ー、ん”ん”ッあーー、となる。汗
息子は食べても大丈夫だったようだが・・・残りはヒヨドリのご馳走に。
c0365716_18273939.jpg


今の庭は緑が美しい

中型のホスタの若葉
c0365716_18275476.jpg


前に紹介したDA社から来たジ エーシェントマリナー
どんどんバラの葉の展開が進む中やっと芽が膨らんできて一安心
c0365716_18264889.jpg

根元で裂けていたシュートは次第にシワが寄って枯れてきた
ただこんな枝にしがみついて養生して芽を出させるのなら
さっさと諦めて新たなシュートを出させた方が良いだろう
c0365716_18265286.jpg

クレマチスもどんどん伸びだす
クレマチスは紹介してない品種がいくつか有るがそれも今年は紹介できそうな予感(笑)
写真はビチセラ系のクレマチス
強剪定で2~3節でバッサリ切り取るとあるが、冬前にバッサリ切り取るものの
僕は少しだけ長めに残しておく60~70cmくらい
勢いの良いツルからは長く残しても芽が出てくるが、細いツルからは芽が出ず枯れてしまう
元々株元からどんどん芽が出るが、バッサリ切り取るのは良いが
下からある程度上に登らせるまでが結構面倒だ(面倒くさがり過ぎ)
それ故少し長めに残してそれに掴かまらせて上に登らせるようにしている(笑)
c0365716_18264294.jpg

庭ではバラの葉も茂ってきている
先日書いたように凍害に有って芽出しが遅くなって葉がまだ展開してない品種も有るが
耐寒性の強いもの、弱剪定のものは葉が茂るのが早い
下はハイブリッドティのような葉の色と艶のローズドゥモリナール
この品種は意外に耐寒性がかなり高い、と言うのも我が家ではフレンチは凍害が出やすい
まあフレンチと言っても様々な品種が交配に使われているので耐寒性もマチマチなのだろうが
c0365716_18255619.jpg

オールド ガリカの葉
c0365716_18255272.jpg

ポートランド・・・これはゴワゴワしてるかな。汗
c0365716_18260770.jpg

アルバ
オールドは本当に葉の綺麗な品種が多い
昔はオールドの葉が綺麗と見ても何のことやら写真ではよく判らなかったが
綺麗なグリーンの葉を見ていると本当に癒される

これから虫や病気が出てきてしまうのが嘘のような平和な庭、ずっと綺麗な状態が続けばよいのに・・
c0365716_18261395.jpg

記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっと押して頂けると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2016-05-05 19:40 | 2016年の庭 | Comments(6)

夏に咲かせた薔薇



やっと夏の紹介まで来たので今日は夏に咲かせた薔薇の紹介
我が家では夏の薔薇をゆっくり楽しんでいると秋の開花を楽しむ前に極端に冷え込んできて
秋の薔薇が楽しめないという事態が続いた、寒冷地ならではの悩みだ
10月に入ってしまうとバラの動きが鈍くなるので我が家では9月に開花期を設定した
暖かい地方からすると考えられないだろう(笑)
11月の半ばくらいまで上手く成長を続けられる温度が有れば言うこと無いのだが・・・

昨年は9月からの秋バラに向けて
四季咲きでも多くの品種を一番花が終わり次の蕾が固まった時点で夏剪定してしまった
(と言ってもシュラブは少し切り詰めた程度)
しかし全ての薔薇を夏に咲かせなかったわけではない
僕の独断で夏に咲かせても秋にも咲きそうな薔薇
もしくは何となく夏も咲かせてみたかった薔薇を選んで咲かせて
今日はそんな薔薇の紹介

まずはヤングリシダス
昨年の夏は施肥の影響か変な色の花が咲いたが今年は夏の花もなかなか良い花だった
c0365716_23373135.jpg


たださすがに傷みが早い。汗
ここは我が家でも随一の風当たりの強い場所、葉や花が痛みながらも健気にちゃんと花を付けてくれるヤングリシダス
c0365716_23372518.jpg

う~んやっぱりリシダスは秋に花が見たかった!と開花と同時にすぐに剪定したが
やはり秋には間に合わずチラっと咲いてあっという間に寒くなってしまった。汗
c0365716_23372018.jpg

生育が旺盛な薔薇ではないが毎年少しずつ成長を感じてはいる
今年の一番花も楽しみにしている薔薇
c0365716_23371143.jpg

HPのソフィードパーペチュアル
迎えてすぐに地植えにしたが、何となく次の年には鉢植えに転向してしまった薔薇
c0365716_23362337.jpg

我が家では珍しい覆輪で中輪咲きの薔薇
画像で見るよりもずっと多くの開花が有った
c0365716_23363119.jpg


フランシスデュブリュイ
確か一番花の紹介をしてないと思う、確か一番花はあまり咲かず
咲いたと思ったら日差しであっという間にチリチリになってしまったような覚えが・・・
夏にも良い花を咲かせてくれた、花経は6~7cm程度かな
c0365716_23360947.jpg



ツンとくるくらいのダマスク香が強く香る素晴らしい香りの薔薇
僕にとって最も薔薇らしい香りの薔薇だ

c0365716_23361305.jpg

黒っぽい赤が魅力的なバラだ

c0365716_23362708.jpg

開くとこんな感じ
c0365716_23361972.jpg

次は地植えの真夜
この薔薇も一番花は日差しであっという間にチリチリになってしまった。汗
赤い薔薇で香りの強い薔薇は日差しで花焼けが酷くなることが多いので場所を移動出来た方が良いかも
まだ株が若く日差しが当たりにくいのでステムを伸ばしていたが
妙に細長くなって花を支えきれないだろうと色々支えを入れたら格好悪くなってしまった・・・
地植えの二番花の花付きはボチボチだった
c0365716_23363644.jpg
フランシスシュブリュイの血が入っているようだが
こちらの方が花がしっかりして大きく、色がロイヤルパープルと言われるように紫色が強く出る
フランシスデュブリュイは紫色にはあまりならず赤黒さが強く出る
香りはフランシスデュブリュイの方が僕は強く感じる
c0365716_23364079.jpg


地植えに続き鉢植えの真夜
我が家では異例中の異例で2株所有している薔薇
夏バラの場合紹介するつもりもあまり無かったので本当に記録としてだけ撮影したものが多い。汗
こちらの方がずっと花が多く咲いているが全景が無いので判りにくい

c0365716_23371683.jpg

さすがに二番花になるとステムが乱れてダルンダルンになるので括って寄せている
格好悪い(汗)全景も撮影していたが全部ボケてたので紹介できず。汗
夏にもなると日が短いので良い時に上手く撮影出来ない事が多くなる、今年紹介できるよう頑張ります(笑)
やはり真夜は鉢植え向きな気がするが、取り敢えず今年もう一年地植えの方の様子をみて考えてゆこうと思っている
c0365716_23375100.jpg

ロイヤルジュビリー
一番花はダラダラ咲かせず出来るだけ一斉に切り取っているのにどうも春以降はマチマチに咲いてしまう。汗
まあまあ蕾は有ったがポツリポツリ咲いて暑さであっという間に散ってしまう
それなりに良かった時期に撮影した
c0365716_23364516.jpg


ロイヤルジュビリーは迎えてから順調に生育を続け
今年はもうかなり幅を利かせている。汗
昨年とはちょっと違った開花になると予想している
ちょっと酸味のある果実のような香りが混ざっているが思ったほど強くは香らない品種だと思う
c0365716_23365106.jpg


こちらは挿し木で鉢植えのグラミスキャッスル
非常に鉢植えに向いた品種だと思う
小さな挿し木の時はうどん粉病が酷かったが
体力が付いてきたのかうどん粉に悩まされることは殆ど無くなってきた
c0365716_23375731.jpg

片側の花がもう終わっているがよく咲く薔薇
ほんのりミルラの香りがする
c0365716_23380367.jpg

細かいトゲが結構凄い薔薇だが背丈が小さいせいかそれ程気にならない
昨年はDAの7号角鉢だが、今年は8号に土を振るって植え替えた
c0365716_23380858.jpg



地植えのレディオブシャーロット
前は二番花はよく咲いたが、今はそれ程でもなく
二番花のころには一緒にビューンとシュートを伸ばしてくれる

c0365716_23373895.jpg


ここに紹介しているバラは殆ど夏でもちゃんと見ごたえの有る花を咲かせる薔薇だが
このレディオブシャーロットも例外ではない、ただ花はやはりあまりもたない。汗
c0365716_23374467.jpg

我が家ではレディオブシャーロットと同じくらい目立つ薔薇
フロリバンダのアイスバーグ
一斉開花した写真も有ったように思ったが見つけられなかった。汗
このバラは花弁が少なめなので夏咲かせても確実に秋にも咲く
c0365716_23382024.jpg


次は鉢植えのアンブリッジローズと同じく鉢植えにしていたが癌腫で今は亡きローズデュロワフルールプルプレ

c0365716_23370692.jpg

アンブリッジローズは同じ鉢で土換えのみ行った
c0365716_23370221.jpg

なんとかここまでこれたので秋の紹介まで行きたいところだがどうなることやら・・・


記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。


 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
# by tsukiiro2613 | 2016-05-05 00:38 | Comments(2)

やっと来た桜前線





5月3日の札幌の最高気温はなんと23度!
午前中に桜を見てきた
今は蝦夷山桜が終わり染井吉野が咲いている最中
やっとここにも桜前線が上がってきたようだ

c0365716_23020668.jpg

わりと近い公園に大きな桜の木が有るので見に行ってみたが残念ながら五分咲きくらいだった
北海道は旅行に行ってみると他と比べて本当に桜が少ないと思う
桜の植栽を盛んに行っているのは函館くらいだろうか
計画的に桜を見せようと思って植栽されている意図を感じるところが少ないように感じる
しかし意外にも近くの公園には桜を積極的に植栽している公園があった
c0365716_23020234.jpg

ここは満開になると見事、ただ暫く来ない内に少し木が傷んだかな・・・樹形が乱れている
c0365716_23015587.jpg

暖かく気持ちの良い日だった
散歩しながら時々ベンチに腰掛け桜を見上げる
満開まではまだ掛かりそうだがここ最近はずっとちゃんと花見が出来なかったのでとても癒された

残念ながら今は風が吹き荒れ、これからはずっと雨のようだ
昨日が見納めかな・・・
カメラで花単体を写すと蝦夷山桜や八重の関山のような品種の方が美しく感じるが
やはり枝張りや色合いが木全体の印象としては大きく枝を広げ下枝の垂れる染井吉野は素晴らしい。

c0365716_23014856.jpg


そして庭の植物の今開花しているもの

先日紹介した八重咲きカナダケシ
c0365716_16192063.jpg

この暖かさで純白の美しい花を咲かせた
c0365716_23021394.jpg

草丈は10cm程しか無い、一枚の葉を開きそこに花一輪
葉は後で20cmくらいになるが邪魔になる程では無いだろう
c0365716_23014464.jpg



他に類を見ない可憐な花に思わず見とれてしまう

c0365716_23013920.jpg


他にも咲いてる宿根草ブルンネラ(ブルネラ)
増えすぎるので毎年減らしてばかり、イマイチ使い道を見い出せてない(汗)

c0365716_23013216.jpg



黄花カタクリも咲いている
あまり増えないカタクリだがこの西洋カタクリはよく増える
放っておくと一箇所から吹き出すように咲くが
結構前に分球したのでこの時期広範囲に黄花カタクリが出てきての黄花カタクリの花畑のようになった

c0365716_23012060.jpg

開ききると花弁が反り返ってくるが
昨日は暖かい日だったので花弁が余計に反り返っていた

c0365716_23011540.jpg
花の少ない春の庭にポッと明かりが灯ったような黄花カタクリ
スっと茎を立ち上げ花を俯かせて咲く姿は鹿の子百合にも似ている
まるで日本画の女性のような淑やかな立姿を連想させる




c0365716_23010815.jpg



昨日の暖かさでジューンベリーの蕾がほころんできたが
残念ながらもう一歩のところで雨、花を見られる日があると良いが・・・


c0365716_23012771.jpg

6月並みの陽気の中、バラの新芽の成長も長いこと見ていた
綺麗な若葉はいつまで見ていても飽きないくらいだ

毎年のことながら凍害のせいか芽出しの遅い薔薇もいくつかある
ぼーっと庭を眺めて、そう言えば今バラの株っていくつあるんだろう?と数えてみた
・・・しかし正確な数字を出す前に恐ろしくなってやめてしまった(大汗)

GWなので連日記事をアップして出来るだけ消化しておこうと思ったが
ついこんな記事を書いて寄り道してしまった。汗
どこまで紹介できるか解らないが昨年の庭の植物を駆け足で紹介している
あと少しだけ忙しい更新にお付き合い頂けたらと思いますのでよろしくお願いいたします。



記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとしてくださると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。



 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2016-05-04 01:43 | Comments(6)

夏の青と青



今日の紹介はエキノプスこと瑠璃玉アザミ
名前にある通りアザミによく似た葉を持つエキノプス
真夏に清涼感の有る瑠璃色の玉のような花を咲かせる

c0365716_19401350.jpg



このイガイガは蕾の状態
まるで鉱物でも見ているかのような植物の蕾とは思えない幾何学的なエキノプスの蕾

c0365716_19401732.jpg


次第に蕾は青みがかりイガ玉の上部から開花が始まる
c0365716_19400019.jpg


蕾と同じように花もまん丸に開花し瑠璃玉になる
アザミに似た葉を持つがアザミのように掴めない程の刺はない
葉の一番先が尖っているかな?という程度
c0365716_19400908.jpg

蜂にもよく好まれる花だ
蜂に好まれる花と言えばシンフォリカルポス(雪晃木ーセッコウボク)の実がなる前の小花が
我が家では郡を抜いて蜂に好まれていたのを覚えている
よく通る場所に植栽しておりスズメバチが混ざって来ていたり、あまりに蜂が凄いので植栽を辞めてしまったほどだ。汗
実を鑑賞する低木だったが花は数ミリ程度の小ささであの花にどれだけの蜜が詰まっていたのだろうと思ってしまう

c0365716_19400411.jpg


開花が進んできた
咲き始めは個性が有ってなかなか楽しい、個別に名前を付けてみても楽しいだろう
c0365716_19395046.jpg



Q太郎
c0365716_19393978.jpg


なみ平
c0365716_19393559.jpg


変な冗談は置いておいて。汗
エキノプスの植栽位置は庭の入口の右側、クレマチスプリンスチャールズの植え込みと同じ場所
庭の景観と合わせてみるとまた違った雰囲気が出て良い
c0365716_19393044.jpg



花が玉の上から咲いて下まで咲ききると今度は上から花が枯れてくる

c0365716_19391635.jpg



茶色い花殻が付いて汚くなるが、花殻をささっと取ってやるとまた綺麗な青い玉になる(笑)

c0365716_19391004.jpg

実はエキノプスは色違いの白も存在していて、白玉も植栽している
茎がシルバーで青い花のロシアンセージ(ペロフスキア)と一緒に
c0365716_19390030.jpg


エキノプスにしてもロシアンセージにしてもとても強健で簡単に作った植え込みでも
しっかりと育って花を咲かせてくれる頼もしい宿根草だ

c0365716_19392128.jpg

我が家の青いエキノプスは頂いた種から育てて三年くらいかかって花を咲かせたもので
青・白共に数品種存在しているがどちらも詳しい品種名は不明
この白い花の方はすぐに花の色が悪くなってくるのであまり良くない
白にも種類が有るようだがやはりエキノプスは青が良いだろう
似たような宿根草にエリンジュームがあるが、こちらも松笠アザミというアザミが付く和名が付いているが
エキノプスはキク科でエリンジュームはセリ科、ちなみにアザミの種類はキク科である
エリンジュームもなかなか魅力的な宿根草だが、どちらかと言うと気難しさを感じる宿根草で
松笠のような元からある品種はまだ良いが大輪系となると長く育てるのは難しいだろう
何よりエリンジュームよりエキノプスの方がずば抜けて生命力が強いだろう(笑)

c0365716_19390422.jpg

我が家でエキノプス開花は昨年で7月20日過ぎから8月20日頃まで
エキノプスの開花が最盛期の頃にクレマチス・プリンスチャールズの二番花の開花が始まる
プリンスチャールズの二番花は八月に入ってから8月の20日過ぎ
お互いの最盛期には合ってないがなんとか共演は出来ている

c0365716_19385572.jpg

手前に塀が有るので花壇は写らないが幅1mくらいで奥行が30cm程の細長い花壇,深さだけは結構有る
プリンスチャールズはセオリー通り一番花が終わった頃半分くらいにバッサリと刈り取った
さすがに一番花があれだけ咲けばこんなもんか・・・

c0365716_19382998.jpg

と思ったが一番花には及ばないものの結構しっかり咲いていた(笑)
c0365716_19382481.jpg


やはりプリンスチャールズは綺麗だ
c0365716_19375354.jpg



c0365716_19374723.jpg


ここには右端にエキノプス、そして左側にプリンスチャールズ
実はエキノプスのすぐ左にこの間紹介したパープルのモナルダも植栽している
一緒に咲いてくれるとなかなか良いのだがなかなかそう上手くはいかない、一気に咲かせるか長い期間楽しむかにもよるが
c0365716_19375996.jpg

春の花が咲いてきているが夏の紹介ももう少し



記事にお付き合いくださり有難うございます
お帰りの際はバナーをポチっとしていただけると記事を書く励みになりますので
よろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2016-05-02 22:04 | 宿根草 | Comments(10)

我が家のグラス・カラーリーフ達




ゴールデンウィーク(GW)皆さんいかがお過ごしでしょうか?
我が家はと言うと、特に大きな予定は有りません(笑)
これは毎年の事だけど、GWは当然の事ながら異常に混み合う
何をするんでも待ち時間が酷い、我が家は混んでるのが苦手なので
旅行は愚か近場でも混みそうな場所にGWに行くのは避けている
それなら庭仕事や普段できないことを消化したり、近場をウロウロして楽しむのが一番(笑)
桜は咲いているものの昨日は雪が降るし、今日も最高気温が一桁だった・・・
実際のところ北海道はGWを6月にしてくれると嬉しい
GWに道外に行くのは先に書いた理由で有り得ないが
道内は道内でまだ出かけるには早い中途半端なシーズンなのだ(汗)
園芸だけで言えば6月なら薔薇が咲いているし、いつも見てない姿の庭が見ることができる
行ったことのないガーデンに足を伸ばせる、気持ち良い暖かさの中で

まあGWになって急に寒くなった天候も明日から回復する予定
しかし放射冷却なのか最低気温が我が家の場所では氷点下1度!?
雪が降っても対して気にならないがさすがに氷点下はまずい!どうか霜が降りたりしませんように。




さて今日は我が家のグラス・カラーリーフ(グラウンドカバーリーフ)を紹介したいと思う
グラスは殆どがイネ科で他はカラーリーフなどと呼ばれている
花は咲くものの基本的には目立たない植物、その代わり他には無い葉の美しさや穂(実)に見応えが有り
鑑賞の目的が花ではなく葉を主体にしている植物を指している
葉の美しいものは花物と違ってシーズン中ずっと美しい姿を眺めることが出来るのが良いところだろう

c0365716_19320021.jpg

上の写真はグラスとカラーリーフの集合写真みたいになっているが

まずは朝霧草(アルテミシア)非常に美しいシルバーリーフの宿根草で
古くから親しまれている植物だと思う
日当たり良く水捌けが良い場所だと株が纏まって育つように思う
c0365716_19313853.jpg

朝霧草は一応花は咲くが咲く前に株が乱れてボール状を保てなくなるので一度夏に切り戻している
あまり深く切るとその年のうちに元通りにならない事もあるので整える程度に切り戻している
するとまた下の写真のように綺麗なボール状になってくれる
c0365716_19320631.jpg


朝霧草と一緒に写っているのはアイリッシュモス、サギナとも呼ばれるグラウンドカバープランツ(カラーリーフ)
我が家では濃いグリーンとライムグリーンのを隣同士に植栽している
園芸店では氷点下五度までと記載されていたのでどうかと思ったが
二年続けて越冬出来ているので北海道でもこの辺りなら大丈夫なのだろう
這うように増えるが広がりは大きくない

※5/7アップ
c0365716_20521353.jpg


※5/7アップ
c0365716_20521839.jpg


アイリッシュモスは一面に小花を咲かせる、しかし埋め尽くすほどではない
アイリッシュモスは葉が綺麗で十分満足しているので中途半端に花は咲かせなくても良いと思っている
ちなみにシーズン中は何度も花を咲かせていた

c0365716_19302575.jpg
風知草(フウチソウ)はいつも全景ではお馴染みの優秀なグラス
フワッと優しい容姿と我が家のように大きなグラスが育てられない庭にはうってつけのグラスだと思う
葉色が豊富で選ぶのも楽しそうだ
c0365716_20365635.jpg

風知草とと向かい合って植栽しているのが
新入りのフェスツカグラウカ ブルーセレクト
まだまだ子供の株だがシルバーブルーの葉が美しく、今年はもう少し良くなると思うので楽しみにしているグラス

実はここに前は違うグラスを入れていた
グラスは他にも色々試したが、実際に見ることの出来ないグラスが殆どで
残念ながら迎えたものの何度か思ったものと違い失敗している
これまで感じたのは穂を楽しむようなグラスは葉が雑草のような事も多い
しかも宿根タイプのグラスは穂が出るのは秋になってからの品種が多く
秋までずっと妙に元気なイネ科の雑草のような葉を穂が出るその時まで見てなければならない
その上北海道だと穂が出る頃は寒くなって庭に出る事も少なくなるという悲しい結末
穂が出るタイプのものは夏には穂が出るか葉が綺麗なものだと嬉しい
ちなみにフェスツカも穂が出るが、これは穂は出なくても良いと思ってしまう(汗)
c0365716_19321327.jpg

フェスツカは新入りだったが
こちらも新入りの紅チガヤ
よくよく考えると我が家には古くから日本で愛されてきたグラスが多いように思う
風知草に朝霧草に紅チガヤ(笑)
でも日本で古くから植栽されてきただけあって性質も申し分ない
やたら増えるんじゃないかと知人に脅されて結局ちょっと和風な鉢植えで楽しんでいるが
そもそも草物盆栽でも楽しまれているように小さな容器でも十分に楽しめる
c0365716_19305809.jpg


これは7月の初めの頃
スラッと真っ直ぐ伸びた葉に紅が差してとても綺麗だ
風知草にも同じように葉に紅が差す品種が有るようだ
伸び方はこちらは真っ直ぐに葉を伸ばすのに対して、風知草はフワッと伸び葉は弧を描き株を丸く見せる
風知草の方も気になるが我が家にはこれだけで十分だろう

c0365716_19310576.jpg

古くから日本で親しまれていたと言ってもそのへんに生えているわけではないので
この色合いには感動した、とても綺麗だと思う

c0365716_19311143.jpg


初夏から楽しめるが8月にもなると草丈は大きくなり少し紅が減ったようだ
秋の紅葉も美しいようだが記憶に無い・・・何故だろう?


c0365716_19315439.jpg


先日紹介した食用の小麦も立派なグラス
見応えのある穂は真夏に黄金色になって楽しませてくれる
c0365716_12544990.jpg
c0365716_12544027.jpg

他にもソレイロリア(ベビーティアーズ)なんかもモフモフが綺麗で愛らしい
アイリッシュモスは日当たりが好きだがこちらは半日陰か明るめの日陰くらいの方が成長が良い
日差しが強いとチリチリになってしまう

c0365716_19322606.jpg

アイリッシュモスと似たような使い道だが日向と日陰で使い分けでも良いと思う
しかしベビーティアーズは耐寒性の面では札幌市あたりでギリギリだと思う
植栽した年によく根付かせて雪が被らないと越冬出来事が多いのではないだろうか

下の画像ではこっそりカタバミが生えてきている
我が家はあまり広範囲ではないのでチマチマ抜くのも楽しいくらいだが
大きく広がったグラウンドカバーに雑草が沢山出てきたら嫌になってしまうだろう(笑)
グランウンドカバーはこのチマチマした作業が結構重要だったりする


※5/7アップ
c0365716_20523574.jpg

※5/7アップ
c0365716_20522381.jpg

他にも主庭以外にワイルドオーツなんかもあるが昨年の写真はない
ベビーティアーズも葉だけなのでよければ一昨年の紹介みていただけたらと思います

一昨年のグラス達

今年のグラス達の成長も楽しみにしている




記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を各励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします
 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2016-05-01 22:33 | グラス・カラーリーフ | Comments(4)