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白い蔓薔薇の有る風景





今日は白い蔓薔薇の紹介
1968年Cant of Colchester作出 イギリス


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さてどの薔薇か探してみましょう
その薔薇は扉を抜けて左奥
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きっともうお分かりですね(ビニポットはセプ子です)

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誰もが知る有名なツル薔薇と言えばピエールドロンサールやニュードーンが上がるだろう
そして白いツル薔薇と言えばフロリバンダのアイスバーグの枝変わりアイスバーグ クライミング
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白いクセのない美しい花と素晴らしい花付きはそのままによくシュートを伸ばすツルとなったのが
つるアイスバーグ、残念ながら超優秀な四季咲き性は失ってしまった
充実すれば少し返り咲きする事が有るらしいが我が家では一季咲き

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一昨年まではポール仕立てにしていたつるアイスバーグ
昨年はポール経由でシャラの木にも誘引する事にした

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ポール仕立てを辞めた理由としてはツル薔薇はせっかく伸びたツルが使い切れずポール仕立てでは勿体無いと感じたからである
村田氏の著書を後で見ると元々長く立ち上がってから開花するシュートを伸ばすクライミングはポール仕立てやアーチには向いてないと記載してあった
我が家のアイスバーグはポールからかなり離れた位置に植栽してあり、下の方は違う薔薇で隠れる上にシュートを引っ張ってポールの途中から巻いていたのでその点については大きな問題にはならなかったがこの有り余る樹勢を細いポールに巻きつけて抑えるのはいささかどうかと思ったのだ
ちなみに昨年の開花はこちら↓
これはこれでコンパクトに纏まっているのだがやはり広い面を使う方がクライミングには合っているだろう
元々はお隣のガレージを隠すために経界側に植栽しているアイスバーグだが、そこでは生育に問題が有ったのでポールを選んだのだったが
ポール仕立てはポールに収まり開花の得られやすいシュラブやモダンシュラブが適しているだろう(もちろんどれでも良いわけではない)
ちなみに村田氏によるとブルーマゼンタのようなランブラーも開花が得られやすいんだとか、ほぉ~ブルーマゼンタは近くに有るけどねえ~。



今年はFLの方のアイスバーグが前代未聞の不調で花付きがイマイチだったのが残念だった
しかしツルは昨年とは比べ物にならないくらい良い開花を見せてくれた、毎年何かしら上手くいかないことってあるものだ
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花を傷ませる雨も花弁を濡らすとの時はとても美しい
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アイスバーグは開花が進むとシベを見せるようになる
このシベがまた愛らしいのだが僕はシベが黒くなってくると花殻を摘んでいた
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しかし見上げる薔薇になった今は開花が終わり頃になってからに変わった
これは庭全体に言えることだがこればっかりは仕方のないこと

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またちょっと引きで見てみる
本当は扉の向こうに緑の棒のように見えるクレマチス アルバラグジュリアンスが無ければ奥はよく見えるのだが
敢えてそこに植栽し見えないようにしている(笑)
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よく見ると大きな白いツル薔薇が背景を飾っている、それでいい。
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あまり撮影しないが一番奥から撮影してみたところ
モーティマーサックラーが一番奥に有るのだが、昨年は傘のように仕立てて下を通るように誘引した
すると花が見えなくなってしまった。涙
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こちらもあまり載せない角度、アイスバーグや右に見えるロイヤルジュビリーは良いのだが
物置の壁面が未だ完成しない、他は遅咲きなので開花はこれから

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フロリバンダのアイスバーグとツルアイスバーグは枝変わりなので花は同じはずなのだが
樹勢のせいなのか少し違う花に僕は見えるのだ

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アイスバーグはほぼ満開を迎えているがアイスバーグの下のピエールオジェは開花が終わり
すぐ横のアランティッチマーシュ手前のジュビリーはこれから、一緒の方が良かったかな
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少し近寄った写真
アランと同時開花だと嬉しいんだが
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暗緑色の半照り葉と純白の花がとても美しいアイスバーグ
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アイスバーグはフロリバンダ、クライミング共にハーディネスゾーンは4bからの薔薇だが
株が若い頃は凍害が出ていたのであまり強い印象は無い
今はツルを寝かせて雪の中で越冬しているので充実してからの耐寒性は判らない、おそらく充実したツルならば札幌辺りなら無事に冬を越せるのだろう
しかし枝変わりのバーガンディは6bからになっており、はて?と思ったが枝変わりで耐寒性が変わるということも有るものなのか不思議に思った
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耐病性はフロリバンダもクライミングも同じなのだろうが花を何度も咲かせる分フロリバンダの方が消耗は激しい事だろう
クライミングは秋には気がついたら下葉が黒点病になっているが樹勢が強いのでおかまいなし
そもそも開花が終われば他のバラの成長のために誘引を外してシャラの木の後ろにツルを回すので消毒なんかまともに出来やしない


開花している箇所が団子のようになっているのでおそらくこれが満開の状態、開花してない蕾はあと僅かだろう
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満開を迎えた頃、花の寿命より先に雨と猛暑が訪れ
アイスバーグは強制終了となった
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写真だけであまり書かない記事にしようかと思ったら終えると結局ダラダラと色々書いていた(笑)
昨年はポール仕立てからスクリーンぽく変更したアイスバーグclだが
今年は更にアイスバーグの近辺の誘引を変えていこうと思っているので楽しみにしている。



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by tsukiiro2613 | 2018-03-10 12:53 | ツルアイスバーグ

雪のように咲く




今日はマダム ルグラ ド サンジェルマンの紹介
アルバのオールドローズだがアルバとしては比較的新しく1848年以前の作出となっている
原種の自然交雑で生まれそれを元に交配が進んだ系統
アルバローズは文字通り白の意味だが白いバラがはじまりでアルバになったようだ、よって古い品種には白しかない
有名なアルバマキシマは1500年以前に発見されたとされているが1800年代になるとピンク色の品種も多く見られる
アルバは青みのある葉が特徴で古い品種になるとより青みが強く美しい葉を持っている
今回紹介するマダムルグラドサンジェルマンや有名なマダムプランティエ、フェリシテパルマンティエはアルバとしては新しい品種で青みは確認出来るものの明るいグリーンの方が強い印象を受ける
アルバマキシマやセミプレナはとても美しい青い葉を持つがセレスティアルなんかは青みの有るエメラルドグリーンの葉を持ち
雨に濡れ無数の細かい雨粒を乗せた葉は息を呑む美しさだった、以前庭木のようなバラと言っていた人も居たが確かに交配のすすんだ園芸品種とはまた異なった自然な美しさを持ったバラなのかも知れない

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さて今回で二度目の紹介になるマダムルグラドサンジェルマン
バロンジロードランとソニアリキエルを植栽している場所に後から仲間入りした
1番みぎでギューッと押し潰されているようになっているが(汗)今後仕立ては変えてゆく予定
バロンの鉄砲虫事件でソニアの誘引が変わってしまい開花が微妙だがそれは後に紹介するとして
ゆくゆくは男爵とマダムルグラドサンジェルマンが上部で繋がるのを目指している
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僕は昔一季咲きオールドローズは花が小さいものだとばかり思っていたがそれはただの先入観に過ぎなかった
オールドローズは株が充実しなければチンチクリンの花を付ける事が多く、株の充実と共に花付きと花の型が良くなっていく傾向にある
モダンのように良い型の花がすぐに咲く事はあまり無い、ゆっくり木を成熟させて行くのを楽しむのもオールドの魅力なのだろう

ピンクのソニアリキエルと比べて小さいがさほど大きな差を感じないくらいの大きさは有る
7~8cm程度だろうか、マダムプランティエよりも少し大きいと思う
ただソニアと比べてしまうと花の重厚感ではかなり違いがある
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開きかけ状態では非常に細く小さい
繊細な花弁故かそれが大きく広がりあれほどまでに広がるのだから面白い

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この状態がとても好きでフォルダにはマダムルグラドサンジェルマンのこの開きかけの写真が沢山残っていた
下の写真なんかとてもドラマチックに感じる、振り向きざまに相手をしっかり見つめる女優、みたいな
。。。ええ、頭は大丈夫です。汗
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何度も何度も撮る
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柔らかく解ける花弁
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明日にはどのくらい開いているだろうと思いながら
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そんな写真が山ほど有ったのだがこの辺で(笑)
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古いオールドは葉が美しく花弁が精細なのが特徴だが忘れてはいけないのはやはり飾り萼の愛らしさ
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ステムは短いが針のように細いので俯きながら咲く
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ソニアとの競演・・・恥ずかしいのか埋もれてしまっている
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どれどれこっちを見てごらん
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う~んやっぱりモダンはゴージャスだ(笑)
一気にソニアが主役になってしまった
マダムルグラドサンジェルマンには香りが備わっているのだがソニアの香りが強すぎて印象が薄くなっている
とても優しい香りだったと思ったが今年はもっとよく確認してみる事にしよう


小さく細い蕾はひらひらと開きロゼット咲きに
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下の写真では蕾から全開になるまでがよく判る
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マダムプランティエのように全てにグリーンアイは出現しないが
グリーンアイの出現する花も結構咲く
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プランティエもとても魅力的で迷ったが両者の大きな違いは樹高だろう
プランティエは誘引するとかなり大きくなる薔薇だがマダムルグラはそこそこの成長、とは言うものの小さな薔薇ではない
自然樹形と誘引するのでは大きさに差が出るのでどのくらいとは言えないが僕の理想では2.5mくらい伸びてくれたら良い
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グリーンではなく少し黄色がかったグリーンアイが出ることも多い
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ヒラッヒラの薄い花弁
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環境の変化ですぐにダメになってしまいそうだが外側の花弁は傷む事は有るものの
思ったよりも最後までしっかり咲いてくれる
下の写真は咲ききって散りゆく様、花弁が落ちる姿はまるで雪が舞い落ちるかのごとく
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飾り萼から始まり細長い蕾からグリーンアイが出たりボタンアイになっている花も有る
ロゼットからヒラヒラのポンポンになったりとても表情豊かな薔薇で今ではとても気に入っている薔薇だ
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今年の開花もとても楽しみにしている薔薇
あ、そうそうこの薔薇は刺が全くない薔薇なんです(今更)迷っている方は是非!

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by tsukiiro2613 | 2018-01-17 21:24 | マダムルグラドサンジェルマン

Jacqueline du Pré



今日は紹介が途中になっていたジャクリーヌデュプレの後編

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ジャクリーヌを何処に植栽したかというと

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枕木の間を抜けアーチの足元



下の枕木の横にチラ見えした感じがなかなか良い

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ジャクリーヌの奥にはクナウティア アルベンシスそしてシャリファアスマと続く
ただどう見てもクナウティアが大きすぎる。汗
本来なら見えているジャクリーヌとシャリファの半分から三分の二くらいの高さで留まる予定だった
それがなんのその1mを超えるかという草丈で薔薇に覆い被ってくる、花期が長く綺麗だがこの時期以降も巨大化を続け
残念ながら移植。。。



アーチにはウィリアムとフォールスタッフが植栽してあるが長く伸ばして使っているうちにどうしても足元が寂しくなる
まあ実際にはちょこちょこ咲きはするがちょっと寂しい、それならば別のバラを使って足元を飾ろうと思ったのだ
株元はアーチよりもずっと左側に有り、それを横に這わせている
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昨年は花が貧弱ですぐに焼けてしまったり雨でダメになったりで評価が低かった、迎えて失敗したと思ったくらいだ
今年は小さいながらも景観作りに貢献してくれたので一気に価値が上がった
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黄色い花粉が着いた状態も愛らしい
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しかし早く花粉が落ちてくれないかとつい思ってしまう
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やはりこの花粉が落ちた状態がジャクリーヌの本当の顔という感じがする
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この薔薇は香りの薔薇にタグ付けしなかった、麝香(ムスク)の香りだそうだが
どうしてもこの薔薇は僕にとってはパセリの匂いしかしないのだった。大汗
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今年は例年と気候が違う事を察し薬剤散布の回数が多いので耐病性の事は書けないが
昨年育てた感じはわりと強かったように思う、黒点には少しなったかな
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花もちはそこそこなものの入れ替わり開花しこのくらいの花付きで暫く楽しませてくれた
夏花は見なかったがこの薔薇は夏に咲かせて秋薔薇を見た方がよかった
摘蕾を続けていたものの結局秋まで蕾が上がり続け、秋に咲いた花は日差しと雨でダメだった
摘蕾する度に蕾を上げてくるのであまり成長しなかったのがちょっと残念だが
それでも今年よりは来年の方が少しは良くなる事だろう、来年も楽しみなバラ。


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by tsukiiro2613 | 2017-11-17 19:33 | ジャクリーヌデュプレ

赤い瞳を持つ薔薇




今日紹介するのはイギリスの天才チェリストの名前を命名された薔薇
ジャクリーヌ デュ プレ
1988年作出ハークネスの薔薇
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この薔薇の一番の特徴としては他に見ない白い花弁に映える赤いシベ
赤いシベは全くないわけではないが白い花弁の品種では珍しい
この白と赤(ピンクに近い)がこの薔薇を印象づけている一番の特徴だろう
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花弁は開くとカップになるが日中には平咲きになる
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ただ花弁が薄く日差しで萎れる事が多く、雨の重みでも花型が崩れてしまう
おまけに花もちは良くない
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と書いてしまうと良いところが無いように感じるが、僕の通勤路にジャクリーヌが2株有る
他で見る限りでは株の充実と共にある程度花弁が強くなると予想する
元々花付きは良いが更に花数も増えるのでこの辺の問題は解決出来ると思っている
それまでは日差しや雨でヘロヘロになってしまう花が続出するのでなかなか美しい姿を拝めない薔薇でもある


何より綺麗に咲いた時は非常に美しい薔薇だ
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赤いシベの印象が強いが花弁が開いたばかりの頃は花粉を付けているので黄色いシベに見える
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これはこれで色の対比を楽しめる、だがやはり赤いシベの時が一番美しく感じる
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葉は暗緑色で葉脈がはっきりと浮き出る
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蕾を見て判るように開き加減の頃はアプリコットピンクで開くと純白になる
寒冷地特有なのかも知れないが特に開花始めの頃に色が強く出る
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この薔薇を育てるまで僕は八重の薔薇しか育てたことが無かったが
初めて半八重の薔薇を育てようと思った第一号の品種がジャクリーヌデュプレ
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今日はここまで、次回も記事が出来上がり次第ジャクリーヌデュプレを紹介しようと思っている



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by tsukiiro2613 | 2017-11-11 18:28 | ジャクリーヌデュプレ

可愛い海賊


今日の紹介はロングジョンシルバー
昨年ちょっとだけ紹介した新しく迎えた薔薇
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1934年アメリカで作出されたモダンクライマー
比較的古くブランド名ではなくマイケル・ヘンリー・ホルバートとオールドローズのように作出者の個人名が記載されている薔薇
粉粧桜を大きくして白くしたような薔薇という説明書きにそれは素晴らしい!と期待を胸に迎えた薔薇
粉粧桜の画像にはいつも見とれていたが色々な意味で用途が見つけられない薔薇だった
そんなところに現れた薔薇がこのロングジョンシルバーだ、ブッシュではなく一季咲きだがよく伸びるツル薔薇
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花は中輪だがそれなりに見応えの有る7センチ程度、ピエールオジェのような感じだろうか
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ロングジョンシルバーとはロバート・ルイススティーブンソンの宝島という小説に登場する
悪役の海賊で片足が無く肩にオウムを乗せているらしい、絵に書いたような海賊
ロングジョンとはのっぽのジョンという意味のようでよく伸びる性質からそう名付けられたのだろうか?(笑)
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無香だが非常に花もちが良い
開き加減の渦を巻いたような姿が好きだが開くとロゼット咲きになる
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海賊の名前を付けられた薔薇だが
蕾がやけに可愛い薔薇なのだった
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なんだかキューピーちゃんのような蕾(笑)
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我が家には無いタイプの蕾だがポリアンサはこんな感じだったかな?
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植栽位置は物置の壁面右側
ちょっと分かりにくいが物置の窓の上の白い花がロングジョン
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もっと豪快に伸びてくれるかと思ったがまだこんな感じ
ちゃんと見られるようになるのは来年辺りだろうか・・・
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迎えるまで気が付かなかった事だがやたらにステムが長い。大汗
壁面や窓際に向くと記載されているのでダメではないが、これはちょっと誤算だった
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物置の壁面は狭いのでステムは半分も有れば良かったが長いものは1m近くあるだろう
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交配はロサ・セティゲラの実生×サンバーストローズという聞き慣れない薔薇


ロサセティゲラはそれの実生なのでどんな花が判らないが似たような薔薇ではないかと推測する
それにしても交配は似てもにつかない品種が生まれたりするのがとても不思議である



ただ花は本当に素晴らしい、花もちが良いので切花にも向いている事だろう
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昨年中はなが~いツルを伸ばしていたが分岐が殆ど無く二本くらいがやたらに伸びた感じだった
狭い壁面なのでそれ程長さは必要としてないが昨年よりも活躍してくれると嬉しいところ
下の写真のような花が咲き乱れたら夢のような光景だろうと楽しみにしている
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by tsukiiro2613 | 2017-03-26 21:15 | ロングジョンシルバー

CLアイスバーグのポール仕立て



今日の紹介はアイスバーグ クライミング
つるアイスバーグの紹介 作出1968年
フロリバンダのアイスバーグが発表されてからちょうど10年後に
FLアイスバーグの枝変わりであるCLアイスバーグが発表されている


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よく伸びるツルである事以外はFLアイスバーグと同じだがFLは完全な四季咲き性をもつのに対して
残念ながらツルは一季咲きしかし花付きがとても良く演出効果の高い薔薇である
花は同じはずなんだが僕はどうもちょっと違う気がしてならない



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ツル薔薇であるこの薔薇はポール仕立てにしている
我が家で唯一四季咲きではないポール仕立ての薔薇
クライミングローズは枝変わりも多く有りステムが長い事が殆どだ
このツルアイスバーグもステムが結構長い品種だ



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つるアイスバーグは確かハーディネスゾーンナンバーは5くらいの耐寒性の高い薔薇だったと思うが
札幌は6bのはずだがナンバー4くらいの薔薇じゃないとまともに冬を越してない
最近の札幌は氷点下15度になる事も殆ど無い(いや無いかも)上に積雪地帯なのにだ
この薔薇も毎年枝先に凍害が出てしまい思う存分前年に伸びたツルを使い切れない

この薔薇はポールの足元ではなくずっと斜め後ろからツルを引っ張って誘引している
ポールの足元には実はマダムピエールオジェが植栽してあり、マダムピエールオジェはそこから左横に倒して誘引している(笑)
つるアイスバーグを迎えた当初は物置の壁面に植栽したが、なんだかちょっと違うと思って鉢上げ
その後マサムイサークの場所に鉢植えのまま仮に置いていた
そして見つけたのが下の写真のポールの場所、ではなく写真で見える
広葉樹やモーティマーサックラーの背景にスクリーンとして誘引しようと思い広葉樹の裏側に植栽した
ただこの閃きは上手くいけば景観としては良いが広葉樹の裏になると日差しが写っているお隣の住宅側から強く当たり
こちら側(見る側)は日陰になってしまい花は逆向きに、シュートもお隣に向かってビュンビュン伸びるので
これではどうにもならないとこのポールにアイスバーグを引っ張って誘引する事を思いついたのだった
植物は必ず日差しに向かって伸びるので境界近くに植栽する際はどちらから日差しを受けるのかを意識しなければならない

ポールを思いついたのは良かったが凍害で伸びた長さよりも短くなってしまうので
ポールは覆えたものの満足いく程の長さでは残らず少し物足りない



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ERのポール仕立ては段仕立てというか枝先を満遍なく配する感じで仕立てているが
この薔薇は四季咲きシュラブではなくツルなので長さの足りないツルを何本も途中まで巻きつけて徐々に上げている



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下の写真の左の広葉樹の真後ろ辺りに株元が有り、そこからポールまで引っ張っている
日差しは写真の左下の方角から右上の方角に向かって抜ける感じだ
こちら側に花が少ないのは樹木の陰になってしまうから
しかしこちら側からもある程度日差しが当たるのでスクリーンにしようと思っていた頃より良い
だが株の裏側からの日差しの方がやはり強く裏側に雪崩のように花が咲いている


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広大な庭でない限り日差しを受ける方向を考える事は避けて通れない課題だ、しかも隣家の事も有るから尚更
ツルは株元が日陰だったり日照の条件の悪い場所でも花を付ける利点が有るが
しかし伸びたツルが日差しを受ける場所に出て始めて元気になってくる事が多いだろう
花は必ず陽のあたる方向に向いて咲く、枝ももちろん日差しを求めて伸びるので
ツルで何かを覆う、這わせる場合は日陰から日向に向かって伸びるように植栽しなければ
後から日陰を覆いたいと思ってもなかなか難しい
ツルは誘引である程度調整できるが最初から日差しに向かって伸びるように
配置した方がその後の作業が楽だし花のつき方や生育に無理がないように思う


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上の写真はいつも見るアイスバーグの反対側、見かけない紫色の薔薇が有るが
その後ろの方に雪崩のように咲いている、脚立に乗っているが見えない(汗)こればっかりは仕方が無い
FLアイスバーグは四季咲きでとても人気の高いバラだが
つるアイスバーグも一季咲きながらFLアイスバーグと同様に美しく愛らしい
花付きの良さ強健さから人気が高く確か村田氏が強く勧めていたように思う





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下は花殻だが実は冒頭の写真は花殻のアップ
この薔薇も昨年の強風で多くの花が傷んだ、見えない場所ばかり花が残ったので早めに終了した
前の記事にも書いたと思うがこのポールでアイスバーグが伸びると下のマダムピエールオジェが日陰になってしまうので
花が終わると誘引を解いてエイっと広葉樹の後ろで適当な日差しに当たってもらうのが恒例になっている
昨年は花の傷みがあったので早々と終了させマダムピエールオジェに早めに日差しを受けられるようにしたのだった
ただ葉の有る生育期にツル薔薇の誘引を解いて移動するのは結構大変だったりする汗
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今回の記事では何処にあるか判らなかったと思うがポールの足元に植栽している
マダムピエールオジェに樹勢が付いてきている
本当は写っていた紫色のバラを更に上方に使おうかと思っていたが
オジェの動きに来年はまた違う誘引をしようか考えている所である




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by tsukiiro2613 | 2017-01-29 14:18 | ツルアイスバーグ

月光





今日の紹介はメイアンのシュラブローズ、ホワイトメディランド1987年作出

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この薔薇は前に訪れた知人宅に咲いていた薔薇だった
記事にも書いたことが有るがこの薔薇は挿し木で育てた薔薇、普段は人様の薔薇の枝を貰って挿し木する事なんか無いが
とんでもない大株に育っていたこの薔薇の花を見て気に入ったものの薔薇を植栽した方は既に他界しており
品種名を知ることが出来なかった、それ故枝を貰って挿し木したものを庭で育てている
当時花を見てオールドかと思ったが今考えるとこんなに暗緑色でツヤツヤの照り葉のオールドはまず無いだろう
コメント欄で教えていただいてホワイトメディランドと判明したが 修景バラに分類される程強いバラだ
花は繊細で好感の持てる容姿をしている

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ホワイトメディランドは暗緑色の葉なので白い花がより一層際立って見える
僕は月の輝く夜に白いバラが月明かりに浮かび上がる姿を見るのが好きだ
白い花は月明かりでもよく見える、そして夜に見る薔薇の葉はシルエットと艶のみが月明かりで浮かび上がる
この暗緑色の葉と白い花弁の花がそれを連想させる



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今年はいつもより花弁が少ない気がするが
開き始めは中心にクリームが入るが次第に純白になりフワッと柔らかく開く
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中輪サイズの花だがオールドだと大きめの部類に入るだろう
一応四季咲き性だが一番花以降の花数は少ない
ティーの微香らしいがティー香なだけで嗅ぎ分けられないのに微香だと僕には無香の薔薇だ
修景でも完全な耐病性があるのではなく、病気になっても心配するような事は無い安心感の有る薔薇

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我が家ではその強健さを知ってからちょっとしたグラウンドカバー的な事が出来ないかと
土が浅く土質も良くない場所にあまり土壌改良せずに植え込んだ
大きくなっては困る場所なので その強健さに期待しての事だ
株は鉢で育てていたものを最初っから横に寝かせて植え込んだので背丈は低い
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ちなみに手前側(写真下側)に向かって倒して植栽した、その方向に向かって伸びて欲しいのだ
もちろん四季咲き性があるので大きくなりすぎないよう切り詰めながら育てようと思っているものの
やはり植物である以上はある程度大きくなることは避けられない
草花は皆庭の中で株分けしたものをホワイトメディランドがもっと小さい時に配置したが
薔薇の成長に伴って配置替えしようと思っている
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背丈は今のところこんなもの30cmくらいだろうか
積雪地帯で耐寒性を気にするような大きさでは無いのでどの程度の耐えるのかはわからないが
この薔薇を育てていたお宅では殆ど放置状態にも関わらずあたり一面に広がり大きくなっていたので耐寒性は問題無いだろう
品種の強健さも驚くべきものが有るがやたら横広がりに大きくなっていたのは
雪に押しつぶされ土に付いたシュートが根を出して更に大きく広がっていたのではと考えている
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環境による花傷みはわりと少なく切花にも向いていると思う
もちろんバラに適した環境に植え付けると大きくして使うこともできるだろう
当たり前の事だが薔薇は深く根を張る植物なので深く根を伸ばせる事が必要になってくる
ここは土が浅いが別に植栽土の下が空洞でもコンクリートでも無い、植栽土の下はガチガチの砂利混じりの土なのである
薔薇には向いてないしホワイトメディランドには申し訳ないがこれは予定通りの事
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きっとどの庭でもちょっと植物に無理させてしまっていると感じている事は有るだろう
薔薇にもしも感情が有ったとしたら
同じように白い薔薇で庭の一等地に植栽され月光に花容が浮かび上がるFLアイスバーグに
ホワイトメディランドは嫉妬している事だろう
そして自分の置かれた環境に主人を恨むことだろう
どうか恨まないで欲しい
月の輝く夜ではなくても月光に照らされたように美しいのを知っているのだから。





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by tsukiiro2613 | 2017-01-19 21:03 | ホワイトメディランド

傷だらけの姫



今日の紹介はコルデスのアイスバーグ1958年作出
言わずと知れた薔薇の名花
アイスバーグはセンスのない英名で氷山の意味だが
ドイツ生まれのこの薔薇は白雪姫という本当の名前が有る
名花の所以は花の美しさよりもその性質から来ている事だろう
連続開花性、病気になっても回復する速さ、健康的な伸び方などとても信頼性の高い薔薇である
株に問題を抱えてたり、土が死んで無い限りは株一面の開花が約束されたようなもの
まさに夢のような薔薇
ただし、花が美しくないわけではない、特徴の無い薔薇のように見えるが
嫌味が無く爽やかに開花する様はとても好感の持てる薔薇なのだ


開花の様子を紹介しよう
花付きの良い品種なので蕾の殆どが房咲きになる
開き始めはほっそりとしている、気温が低い時は蕾の状態や一番外側の花弁にピンク色が乗るが
今年の一番花の時期は低温だったせいか蕾がピンク色に色付いている
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開花が進むとふっくらと開いてくる
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何度も書いているが毎年一番花の時期は天候が安定しないが今年は特に風の強い年だった
下の画像はアイスバーグの開花始めの頃だがこの時点で既に強風に曝された後
見ている側から強く風が吹くので向こう側に癖が付いてしまっている
シャーロットは中分け状態でシュートがベロンと下に垂れ下がっているのがよく見ると判る


こうして見るとレディオブシャーロットやマダムイサークの方が先に目に付くが
アイスバーグが無い事など想像付かないくらい僕には重要な薔薇だ
何せこの辺で一番最初に植栽したのがアイスバーグで最初はその周りに宿根草を配していたのだから
実はシャーロットやイサークは取ってつけのような感じで欲しくなって後で足したので
この二種が無くても景観的には問題ないのだ、無くても背景がちゃんと有るので景観的には成立する。(笑)
しかしアイスバーグはそこにあるべきものとして配したので無くなってしまうと極端に寂しくなってしまう

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アイスバーグの開花が更に進む
しかしここでまたもや強風に曝される事になる
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雨を伴った強風でバロンジロードランを一日で強制終了させた風だ
開花した花と開きかけの花のほぼ全ての花弁が茶色く傷だらけになってしまった
これは正直辛かった、もう見たくも無いくらいだ
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シュートは雨と強風であっち向いたりこっち向いたりグデングデン
泣く泣く傷んだ花を全て摘むことになった
傷みが軽度な物は残したがすっかりアップでの撮影に耐えられない薔薇になってしまった
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まだ開花途中だったので残りの蕾が何とか綺麗に咲いてきた
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いつもそこに居て当たり前に綺麗に咲いていたアイスバーグが天候によりちゃんと咲けなかったのは初めての事だった
当たり前の開花はとても幸せな事だったと気付いた年でもあった
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ここ数年シベを見せる姿も気に入っていたが、黄色いシベが黒くなると僕はもう花が終わったと思って撮影しない
しかし今年はやっとここまでこぎつけて この状態で撮影せざるを得ないような状況だった
ちなみに昨年の開花の様子はこちら↓
昨年のアイスバーグ(秋の次に一番花)
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しかしあれだけの逆境の中で傷んだ花を失いもうダメかと思ったが
その後ここまで開花してくれたアイスバーグには驚く
来年は順調に開花出来る気候でありますように

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by tsukiiro2613 | 2016-12-17 21:41 | アイスバーグ

栗毛の薔薇




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今日の紹介はまた2016年の一番花のシーズンの薔薇
オールドローズのブランシュ・モロー
1880年作出の1季咲きのモスローズ、フランスの薔薇である
この薔薇は今年初めて紹介する薔薇


開き始めた頃は下の画像ようなヘンちくりんな花が咲いていた
僕はオールドのこのような花が咲いても可愛い~!とか思えないたちなので
ブランシュモローは迎えて失敗かとちょっと思っていた
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しかし開花が進むにつれて美しい花が出現するようになった
開花途中にグラミスキャッスルのように卵を抱えたような開き方をする
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開花したての花はほんのりピンク色を帯びている
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モスローズはロサケンティフォリアの突然変異で
コケのような毛に蕾と茎が覆われるロサケンティフォリア ムスコーサから派生した品種群のようだが
このブランシュモローは独特の栗毛の毛に覆われている、毛の付き方は控えめ
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ボタンアイで良い感じに開いてきた
強香種のようだがあまり香りの記憶は無い
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株はまだ小さく蕾もそれ程多く付く品種ではないようだ
ただこの手の薔薇は痩せ地でも育ってくれる強健さを持つという嬉しい利点の有る品種がいくつかある
この薔薇も痩せ地でも育つと見て迎え、もちろん痩せ地で育てている(堂々と言うことでもない)
本当のこと言うと目隠しに育ってくれたらと思い植栽した品種だ
でも目隠しでこんな美しい薔薇が育ってくれたらとても嬉しい
ちょっとグレーがかって見える葉も魅力的
この品種は花が咲く前から株自体からレモンのような芳香が漂うことがある、もちろん近くにレモンの香りのするハーブなど無い
枝葉自体に芳香を持つ薔薇が存在するとは聞いたことが有るがブランシュモローもその血を引いているのだろうか・・
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村田バラ園さんや姫野バラ園さんでは雨で傷まずに咲いた時は本当に感動します、と説明書きに有ったが
ん~今のところそこまででも無いがこれから株が充実してくれば変わってくるだろう
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花経は6~7cm程度だろう、花経も株が充実すると共にもう少し大きくなりそうな気がする
葉が茶色く傷んでいるのは強風のせい
開花が進むと型の良い花が咲くようになった
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ブランシュ モローこれからが楽しみな薔薇である
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by tsukiiro2613 | 2016-10-06 21:51 | ブランシュモロー

白月のような




前回の続き
秋のグラミスキャッスルの開花

コロッコロの開き始め
基本白だが開き始めにはこんな色が乗っている事も

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もう随分太陽が低くなった
出勤前でもこんなに火が低く横から日が当たっている
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秋バラ始めましたという記事であまり咲いてないグラミスを紹介したが
咲いては散りながら咲き続ける
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開き始めはクリーム色が乗っている事が多いが時が経つと純白になる美しい薔薇
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香りはかなり軽いがミルラの香りが有る
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挿し木なのでこのくらいでも充分楽しめている方だろう
一番も紹介してないのに秋バラの紹介になってしまった。汗
実のところ一番は芽の処理が悪くチョビチョビ開花してその後整理して
二番のような一番の続きのような花が夏に開花した
しかし連続開花性には優れている薔薇だと思う
ウドン粉病によくなるようだが我が家でもウドン粉病には多少なるものの
重症化する事はなく開花にも影響はない程度
丈は伸びないものの樹勢はそれなりに有り基本的な性質の弱い薔薇と言う印象はない
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白月とは白く輝く月、冬の寒々しい月という意味
澄み渡る冬の空、張り詰めた空気の中に見上げた月のような美しさを持った薔薇
グラミスキャッスル
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ところでなんで薔薇がグラミス城なんだ?と思ってしまうイングリッシュの不思議なネーミングセンス(笑)
乙女なピンクの薔薇に男性の名前が付いていたりしていて
もしかして・・・先に名前考えたりしてないか?と思ってみたり(笑)そんなわけない。

さてここ三日程夏日の続いた庭
帰ると真っ暗だが鉢薔薇の先がクタっと萎れそうになっているのを発見して慌てて水遣り。大汗
雨のあと一旦寒くなるようだがその後また暖かくなるという予報もある
今伸びだした途中のベーサルをどうするべきか、20センチ程度伸びたベーサル二本をジーっと見て考える
大雪山ではもう紅葉が始まっているとニュースで見た
北海道では10月後半には雪が降ってもおかしくない気温になる・・・やはり無理か。涙




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by tsukiiro2613 | 2016-09-27 21:17 | グラミスキャッスル